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 稲刈り作業もほぼ終了し、晴天に恵まれた23日、「スポーレおおがた」が主催した「高瀬峡ウォーキング」に参加。秋の一日トレッキングを楽しんできました。



 天気予報では雨のち曇り。しかし、起床後の最新の予報では、午前中に雨は止み午後から秋晴れとのこと。 集合場所の体育館へ急ぎました。

 出発は午前7時。目的地は山形県側の鳥海山麓。参加者はスポーレのスタッフを含め総勢32人ですが、男女ほぼ同数とのこと。現地は道が狭い為、中型のマイクロバスと参加者のワンボックスなど3台に分乗。秋田道から日本海沿岸東北道を利用し、「金浦インター」から山形県へ。「鳥海山」は今年7月に、「山友会」で山小屋に泊まり登頂するなど、県民にとっても親しい山ですが、山形県側からはほとんど訪れることがなく、それだけに期待も高まります。

 「鳥海山」は別名「出羽富士」の名称があるように、富士山に似た姿が美しいのですが、午前中は5合目以上が厚い雲に覆われていました。しかし、山形県側から見る「鳥海山」は「出羽富士」のイメージから遠く、やはり秋田県側からの景観が素晴らしいと思うのは私だけでしょうか。

        車で村へ帰る頃には雲がとれ、鳥海山が見えた
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 村を出発後、2時間半ほどで目的地の飽海郡遊佐町藤井地区へ。大型バスでは通行出来ないような狭い林道を更に登ったところに「山の神」の祠がある駐車場に到着。


         高瀬峡へ向かう前に全員で記念写真
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 ストレッチ後、約3.9キロに及ぶ散策路をたどり「高瀬峡」へ。紅葉が進んだ道は大小の岩が顔を出し、注意が必要です。やがて「渡戸橋」のつり橋。「一人ずつ渡るように」、との注意書がある通りに、よく揺れました。橋から離れた地点に、小さく「蔭の滝」がかすかに望めます。更に進むとまた「婆々沢橋」という釣り橋。紅葉に囲まれてつり橋がより一層引き立つ景観でした。ゆるい坂を上った尾根で休憩。更に一部の参加者は「大滝」を目指しました。帰路も同じルートをたどり再び駐車場へ。更にバスで⒛分ほど同町内白井新田へ移動。駐車場の片隅に思い思いに座り昼食です。



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         「渡戸橋つりはし」
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         秋の陽が当たる駐車場で昼食
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 駐車場から赤い鳥居をくぐり、ブナ林を進んでいくと、やがて深く切れ込んだ渓谷に鉄製の階段があり、降りたところに「一ノ滝」を見上げるスペースがありました。階段もスペースも狭い為、譲り合いながら交代で見物。更に「一ノ滝」から20分ほど歩くと、落差約20㍍の「二ノ滝」です。滝口からゴロゴロした巨岩が転がる川幅を横切るように橋があり、滝を見下ろす展望台へも行くことが可能。


         
最後は胴腹滝(どうはらたき)へ。鳥海山の伏流水が湧き出ているスポット。その様子から安産の神としてあがめられています。カルシウム・マグネシウムの硬度が低く、くせがないとか。この日も若いグループが湧水の前で湯を沸かし、コーヒーを飲んでいました。香りが漂い、お金を出しても飲みたいと思うほど。帰路、新装になった「道の駅・象潟ねむの丘」に寄り、それぞれが買い物をし帰宅。充実した秋の一日になりました。


         「二ノ滝」と巨岩の河原
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