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 30日午前6時、大潟村の幹線道路沿のウメの樹で収穫が行われました。このウメの樹は、ウメの実の収穫と同時に、道路沿いの景観上の理由 から村の幹線道路に沿って植樹されたものです。

 
 その中には「梅オーナーの会」会員に一人当たり4本が割り当てられ、それ以外は村管理のもので一般村民でも収穫が可能です。またウメの実が不足な会員はこの村管理の収穫に参加も可能です。その為、収穫日時が決められているのです。

 「梅オーナーの会」の分は実の熟し具合で収穫しますが、大体が当日に収穫します。私のウメは収穫には少し早いと思いましたが天候の具合もあり作業を始めました。昨年は豊作でしたが、今年の出来は悪いとみられています我が家のウメはどうでしょうか。
 評判通り、4本中2本はほとんど実がついていません。かろうじて1本の小ウメが⒑㌔ほどで、もう 少し大きめのものが⒑㌔ほど収穫できました。春先、体調が悪く病院通いが続き、残念ながら樹の剪定ができませんでした。それでも青々と実ってくれたウメの実がいとおしく思い、感謝しながら収穫しました。人もまた、自然の中では大きなサイクルの中で生かされていることを実感。この時ばかりは「ウメ農家」になった気分です。さて、収穫の後はいよいよ漬け込みです


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 一粒ずつ焼酎につけて殺菌消毒し、健康の為に8~⒑%の減塩で漬けます。その結果、カビが発生しやすくなり、ます。 この兼ね合いと対処に大変な努力が要ります。赤シソで漬け込むまで気を抜けない日々。言わばカビとの闘いですが、加齢のせいか、昨今はウメ干し作りが負担に感じられるようになりました。幸い収穫量もほどほどで、塩分も今回は18%にしました。

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 塩漬け以来2週間が経過しましたが、カビの発生もなく一安心。ウメの収穫やウメ漬け作業もあと何年できるだろうか・・・、などと考えるようになりました。数年前まではなかった感情です。自然のサイクルならば受け入れなければなりませんね。



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