この植物、何か分かりますか?実はこれ、我が家の畑の「オクラ」です。左側は食材としてスーパーで買い求めた「オクラ」。      


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 オクラの苗は、1ヶ月以上前にホームセンターで買い求めて植えたもの。背丈はまだ10㌢にも満たない小さな苗ですが、それでもご覧のようにかわいらしいオクラが実りました。その健気な様子に感動すると共に、愛おしさで一杯です。

 オクラと言えば、昨年も5~6本の苗を植えました。水やりもしっかりとしたものの、ほとんど成長することもなく、小さな苗のまま消滅してしまいました。「肥料焼けかな」とも思いましたが、はっきりとした原因が分からないまま、再度、今年も挑戦してみました。注意深く苗を植えたにもかかわらず、苗は成長してくれません。

 村の野菜造りのベテランに、事の次第を話して聞いてみました。野菜造りの経験者たちの意見を集約すると、「オクラは苗を植えるよりも、種から育てて定植すると育ちが良い」との結論でした。

 ミニトマトは、どうしようもないほど失敗を重ねながらも、は昨年同様にどうにか収穫できました。残念なことに、この品種は皮が厚く固いのが少々難点。とは言うものの食事時、庭の畑から収穫してすぐに食卓に乗せるという、長年の夢がかない、その醍醐味は都市生活では得られない満足感があります。もっとも、ここに至るまでの道のりは結構生易しいものではありません。


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 春先、慣れない手に鍬を持って畑をおこし、肥料を施し、土の中に我が物顔に縦横に延びている細い根を取り除くなど、腰を痛めるような作業も必要でした。どんな種類の野菜を植えるか、連作を避けながら考えるひと時の楽しさ。雨が降らなければ水やりも必要。場合のよっては病気で弱ったり、枯れてしまったり・・・・・・・。まるで生き物を飼っているようなものです。苦労の末に、やっと実った野菜たちに感謝をしながらの収穫。だから味わいもひとしおです。買ったほうが安いにも関わらず、土に親しみながら、大きな自然のサイクルの中で生かされていることを実感しています。

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 夢は早くも来年の苗の植え付けを想定しながら、自然の恵みを今日もいただいています。


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