日々の暮らしの合間に、それぞれが鍛え競いながら培ってきた芸術と文化活動の成果を発表する「第36回芸文祭」が、2月21~22日、会場の「サンルーラル大潟」で開催されました。



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 大潟村は、昨年10月に創立50周年記念を迎えましたが、今年の「芸文祭」は、創立50周年記念の一環として「大潟村芸術文化協会」主催で開催されました。

 「サンルーラル大潟」では、ロビーのソファーや椅子が撤去され、パネルを設置して展示会場に。一方、舞台公演はホテルの宴会場で行われます。



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 21日、午前10時頃からロビーで展示会場造りを開始。いつものことながら、体育館から多数のパネルと部材を軽トラで搬入し、展示会場を設営。私と同世代、あるいはそれ以上のいわゆる入植者世代の方々が、手慣れた様子でいとも簡単に作業を進めていきます。それは入植当時の困難を協力し合い、助け合いながら困難を乗り越えてきた村の歴史をほうふつとさせる光景に見えました。


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 私が所属する「写真クラブ」でも、撮りためた中から会員一人が2点の作品を展示。当然、私も2点を出品しました。展示部門では他に絵画、水墨画、書道の同好会、川柳、短歌などのサークルが、自慢の作品を展示。21日午後から一般に公開。公演プログラムは翌日22日午前10時からの開演です。



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 例えば「人形劇同好会八郎」による人形劇「八郎太郎ものがたり」、小学5年生の「ドンパン節」と「秋田おばこ甚句」の「手古舞」、中学2年生の「百姓踊り」をはじめ、合唱や筝曲、フラダンスなど、盛りだくさんのプログラムが披露されました。

 とは言うものの、私自身は今年もまたこの公演を見ることが出来ませんでした。と言うのは、「歩くスキー」に所属する私は同日、北秋田市の「県立北欧の杜公園」で開催された「第35回県民歩くスキーのつどい」に参加したからです。毎年、この2つのイベントが同日に開催されるため、オーバーに言えば身を引き裂かれるようにどちらかを選択せざるを得ません。「芸文祭」と「県民歩くスキーのつどい」が同じ日に開催されるため、この悩みは今後もずっと続くでしょう。



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 それでも22日の午後遅く、「県民歩くスキーのつどい」から村にも戻り、写真展示の撤収作業をしながらも、舞台公演を見ることが出来ました。「演劇を楽しむ会」の「朗読劇・秋田の伝説より~安の滝物語」。脚本と演出は知人のIさん。見覚えのある方方の熱演振りを垣間見ることが出来ました。来年はどちらに参加すれば良いのか、今から悩みの種です。


 

 
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