このところ長い間ブログの更新が遅れています。

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 と思っているうちに、早くも師走入り。庭樹の雪囲いも十分終わらないうちに寒波襲来。今、村はすっぽり雪化粧。予想外の早い寒さにあわてて炬燵や暖房器具を引っ張り出し、長い冬の始まり。わずかながら寒さになれると、毎年のことながら冬を迎える覚悟をしたところ。


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 さて、今年3月にスタートした「潟のラジオ体操を楽しむ集い」のその後について。

 開始以来、毎回参加している15、16人のメンバーは、12月に入っても、朝6時30分のラジオ体操を続けています。桜が咲き、やがて新緑。田植え時期には一時、参加者が少なくなることもありました。夏の暑さを経、秋風が吹き始め紅葉が目にも鮮やかな季節。雨の日は、商店街のアーケードの下と、集いの輪が絶えることはありませんでした。その間、「大潟村創立50周年記念・村民大運動会」にも参加。また、秋田県プロバスケット・ボールbjリーグ「ノーザン・ハピネッツ」の中村和雄元ヘッド・コーチを迎えてのラジオ体操などもありました。

 私自身、旅行や体調を崩した日を除き、ずっと毎日ラジオ体操に参加し、数えてみれば10か月が経過しようとしています。普段は歩いて参加していますが、さすがにここ数日の吹雪には車で参加します。しかし、まだうす暗い早朝、車のフロントガラスにはどっさりと雪が積もりワイパーも作動しないほど。慎重に雪道を走って村中心部の商店街広場へ。こんな日は誰も来ないのでは・・と、思っているとヘッドライトを点けた車が集まってきました。そして雪の中でいつも通りのラジオ体操。その間も吹き抜ける強風と雪。さすがに体操終了後、その場で今後のことを話し合いました。



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 高齢者にとって急激な温度差がもたらす危険があること、脳卒中などの発症は朝が多いことなどの注意喚起。一方で、今日まで続けられたことを思えば、冬とはいえ中断は残念、室内での継続はできないものか、などの意見が出ました。最後に伊藤会長が引き取る形で意見集約。ラジオ体操への出席は、あくまでも自己管理と自己責任であること、健康管理に十分注をし、とりあえず今シーズンは元日まで継続したいとの結論に。


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 私自身は、猛吹雪などの荒天は中止としても継続したいと思っていました。しかし、急な寒波の襲来に、「そこまでして行かなくても・・・」とたじろいだことも。「スタートした3月まで休止」が妥当かと、思っていたためこの結論は、意外と同時に頼もしくさえ感じました。

 この冬空に、何のために早起きして駆けつけるのか?単に健康維持だけが目的ではないようなある種の仲間意識、連帯感を感じます。そして幾多の困難と闘ってきた「入植者魂」を感じます。早朝わずか10分間のラジオ体操が、暮らしの中でこれほど大きな存在と意味を持つとは、うれしい「想定外」でした。



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