今日は大潟村教育委員会主催の「きらきら塾」が開催されました。これに合わせ、今年初めての「炭の窯だし作業」があり、今回は参加した村の子供たちと炭の粉にまみれて汗を流してきました。


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  「きらきら塾」は、. 心身共に健全な子どもの育成を 図ることを 目的にした体験活動のことです。

 村内16団体の協力で、田植え作業が一段落した6月の「新緑登山」から始まり、年間20回近く開催されています。「新緑登山」は私が所属する「山友会」 が、「炭焼き体験」は「炭焼き」の会」がサポートします。今日の「炭焼き体験」には、幼稚園児、小学校1年から3年生までの合計5人が参加しました。

 窯から炭を出してみると、木が炭にならず生木のままのものが多数出てきました。これは窯へ火入れ後、十分に熱が行き渡らないまま窯を遮断、木材が炭化できなかった事が原因だと思います。炭としては通用しませんが、次回窯入れの際に再び燃料などとして使用します。


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 5人の子供たちは、窯から運び出された炭を紙袋に詰める作業の手伝いに挑戦。炭の粉で真っ黒になるのも気にも掛けずに作業を楽しんでいる様子で、手際の良さは見事でした。村の子は元気そのもの、頼もしい限りです。作業終了後、アイスをご馳走しましたが、大喜びする様子に高齢の会員たちは、「こちらが元気をもらうようだ」と、孫を見るような笑顔。


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 窯出し作業は昼で終了。午後から全日本写真連盟秋田県本部主催の「男鹿・なまはげ撮影会」参加のため、友人の車で男鹿半島へ。この催しは年1回、写真連盟秋田県本部傘下の6支部が持ち回りで開催する恒例の行事です。話題の写真家を招き、「写真講習」を実施、夜は懇親会。翌日午前中、撮影会を開催するという内容です。

 今回の企画は「秋田中央支部」が当番、会場は男鹿市門前の漁師旅館。建物が海を見下ろす高台にあり、ロケーションは満点。県内各地から30人近い会員が参加し、午後3時から旅館の広間で「写真講習」が始まりました。講師は「土門拳文化賞奨励賞」を受賞した写真連盟関東本部委員で静岡県本部事務局長を務める方。

 作品を紹介しながら写真との関わりを話しましたが、多くの会員が直面する「何を撮るべきか」については、いわゆる撮影スポットや祭りなどにみられる安易な撮影は慎みたいとの指摘は、私の持論も同じで共感できました。夜は懇親会でしたが、網本経営の旅館らしく新鮮、品数の多い魚介を十分に楽しみました。

 翌日は門前漁港や五社堂近辺で、依頼してあった「ナマハゲ2人?」の撮影会。熱心な撮影が繰り広げられましたが、季節感やナマハゲとの背景に少々違和感が。それでも通りすがりの小さな子供がナマハゲに怯えたり、恐ろしさに大泣きする光景もあり、和気あいあいのうちに撮影会も無事終了。

 来年度の全日本写真連盟秋田県本部の撮影会は「秋田支部」が担当です。 
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