今年も又、大潟村「第35回芸文祭」が22、23日に開催されました。私が所属する「写真クラブ」も、会員が自信の写真作品を持ち寄り、展示部門に参加しました。
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 昨年は会場のホテル「サンルーラル・大潟」が改築工事中の為、隣接する「ふれあい健康館」で開催されましたが、今年は、再びホテルに会場を移して行われました。

 前日の22日、会場となったホテルで、展示の為のパネル設営と展示作業があり、私もパネル張の写真作品2点を出品して作業に参加。会場では書や油絵、水彩画など、各団体に所属する人たちが手際よく展示作業をしていました。合唱や日本舞踊などの公演部門は23日に行われますが、私は当日、北秋田市の「北欧の杜公園」で開催される「県民歩くスキーの集い」に、「大潟村歩くスキーの会」の会員たちと参加するため「芸文祭」には参加出来ません。


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 作業終了後、展示作品を観て回りました。また、会場でお会いする「組みひもの会」のメンバーの方達には、23日には「県民歩くスキーの集い」に参加の為、また1年お会いできない旨を伝えて挨拶しました。「写真クラブ」の展示作業終了後、メンバーとはホテルの中華レストランで会食。


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 そして迎えた23日午前8時半。「歩くスキーの会」8人と北秋田市と同教委主催の第34回「県民歩くスキーの集い」に参加する為、北秋田市の「北欧の杜公園」へ向かいました。1時間も走ると一面白銀の会場に到着、参加申し込みを済ませ、ゼッケンを入手。私は「222」を選び、身支度を整えました。催しには250人ほどが参加しましたが、半数以上は子供が目立ち、ここばかりは「高齢化」の現実を忘れる事が出来ました。


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 開会式に引き続き、参加者全員でラジオ体操。午前10時半、号砲とスタートの旗の合図でスタート。その様子を撮影後に私は遅れてスタート。しかし、前がつかえて思うように走ることが出来ません。もっとも、競技ではない為、
自然と触れ合いながら、親子のレクリエーションや体力づくりが目的の野外スポーツ。流れに従ってスキーを滑らせていきました。驚くほど小さな子供たちまでもが器用にスキーを操っていました。若い世代のファミリーが参加しているのでしょう。たまにチラホラと小雪が舞う程度で、時おり青空も見え、絶好のスキー日和。途中の分岐点で、1、3、5、8㌔と自分の体力と体調に合わせてコースを選ぶことが出来ます。一昨年は5㌔を完走しましたが、今年は大事をとって3㌔を走ることに。


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 それでも結構息がはずみ、ジンワリと汗ばんで多少物足りないと思っている中にゴールイン。私のゼッケン「222番今、ゴールしました」とアナウンスがあり、気分は最高。会員は8㌔が1人、5㌔が2~3人、あとは3㌔を全員が完走しましたが、若手の1人は10㌔近く走っていました。


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 全員ゴール後、会場で参加者に振る舞われた熱々の豚汁で昼食。発泡スチロールの大きな丼にタップリの豚汁は、冷えた体を温めてくれ、参加者に大人気でした。もうひとつ「県民歩くスキーの集い」のお楽しみは、ゼッケンによる抽選会です。ジュニア用のスキー板や入浴券、クッキーなど、賞品は後援、共催企業が提供した品々。私たち大潟村参加者8人の中、4人が賞品ゲット。私はテッッシュペーパー1箱が当たりました。


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 ところで毎年、大鍋で250人分もの豚汁を用意してくれるのは、近くの「桃栄」集落の婦人会メンバーです。その「桃栄」に父親の実家があり、小さい頃よく遊びにも行った土地柄です。婦人会長にその話をすると、「〇〇さんなら来ていますよ」と、親戚の人を呼んでくれました。マスクをしていた為に気が付かなかったのです。一昨年は合間を見て高齢になった叔母宅を訪ねましたが、今回は時間の都合で挨拶だけ交わしました。自分のルーツの一端に触れたようで、とてもうれしくなりました。


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 昔は何もない開拓集落でしたが、今は一帯には「秋田北空港」や「県立・北欧の杜公園」、「北秋田市民病院」も完成し、見違えるような地域になりました。北秋田市の「県民歩くスキーの集い」に参加していると、今は亡き祖父母の存在を強く感じることが出来ます。来年もまた必ず参加します。 
 
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