毎年恒例の大事な作業が始まりました。1年間に食べる味噌作りです。
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 大潟村では、ほとんどの家庭が自家製の味噌を作ります。

 12月から1月にかけ、各住区(町内会)毎に順番で村の農産物加工所で味噌や豆腐を作っています。
私は友人からこの味噌を頂いて食べて以来、市販の味噌では満足できなくなりました。私が住む住区では、残念ながらこのような活動に参加していない為、私は3年ほど前からこの友人の手伝いというかたちで作業に参加させて頂いています。

 この味噌作りのシステムは極めて合理的です。
味噌の原料となる米や大豆は各自が用意します。米を蒸して麹を作り、大豆を蒸して最後に合わせる等の作業は、共同で当たります。しかし、各家庭の米や大豆は最後まで袋に付けた目印によって混じり合うことはありません。米の浸水に始まる準備から最終工程までは、4日間かかります。この間、各住区毎に作業が日々割り当てられ、かち合う事はありません。大潟村ならではの合理的な共同作業だと感心するばかり。

 初日は各家庭で米をとぎ、浸水と水きり作業。私は1.5㌔の米を2時間ほど浸水しその後、一晩かけて手にとっても米がパラパラになるまでしっかりと水きり。この米を入れる為、村のスーパーで蒸し器用の布製ネットを購入。久しぶりにミシンがけをして袋を用意。2日目の米蒸し作業に備えます。



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