7月11日から始まった「第95回 全国野球選手権記念 秋田大会」は、18、19日と2日間、全試合が行われず休養日となりました。
 炎天下で試合に臨む高校生選手や応援の人たちも大変ですが、大会を陰で支える高校野球連盟の関係者と、私たち取材班も結構大変なものがあります。その意味では、この休養日で体と心を休めることが出来ました。

 とは言え、たまった雑用と庭の草刈りに追われましたが、それでもボーとして過ごす時間も・・・。
休養明けで気合十分で臨んだ20日、いよいよ試合も佳境。「こまちスタジアム」と「八橋球場」でそれぞれ2試合、準々決勝が行われベスト4が決定です。

 私が取材した「こまちスタジアム」の第2試合。
「大曲高校」対「大館鳳鳴高校」戦では、「鳳鳴」に先取点を取られた「大曲」も1点を獲得し、同点に追い付きました。更に8回。勝ち越しの決勝打をたたき出した「大曲」のバッティング写真がこれです。

 いつどの場面で決勝打となるか。一瞬の気も抜けない連続の中で、この一枚を撮影する事の難しさは、いわばプロの職人芸の技。もっとも、それが直接紙面に反映されるかどうかは、他球場の結果やさらにクロスプレーの場面があるかどうか。編集者の紙面に対する思いによっていかようにも変わります。

 一喜一憂しながらも、冷静な気持ちの切り替えと、チームワークの大事さが必要な新聞作りの現場です。



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     明桜高校のピッチャー。試合開始前、心を鎮める
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