今回の旅のもう一つの目的。
それは、かつての名古屋本社で親しかった友人と会うためです。
 2人のうち1人は、私と同様にすでに定年退職をしましたが、もう1人は東京勤務で定年まであと2年を残す現役です。

 東京で定年退職者たちの「二水会」に出席した後、私は末娘にあう為に名古屋へ足を延ばす計画でした。
名古屋の友人に電話したところ、「是非とも会おう」という事になった次第。直前になり、更に東京の友人が当日、大阪での仕事を終えて名古屋で途中下車をして合流する事に。こうして実に10年振りの再会が実現することに。

 名古屋の友人とは15日午後6時半、「名古屋市営地下鉄東口改札口」で会う約束をしました。
大潟村へ移住してから7、8年にもなりますが、「トチカン」に衰えはありません。約束の時間ピッタリに友人は現れました。ほぼ10年という月日を経ても、昔の面影を体いっぱいに漂わせて・・・。


          愛知万博当時建設された「オアシス21」。
          DSCN2505_convert_20130621230534.jpg


       名古屋は地下街が縦横に伸びている
       DSCN2507_convert_20130621230605.jpg
    



        

 雨上がりの街。慌ただしく近況を伝え合いながら向かった先は、中区役所地下の居酒屋。
店頭には長い入店待ちの列がありましたが、機転を利かせて予約をしてあった為、すんなりと座を確保。わずかに遅れて合流した3人が、ビールで再会の乾杯しました。

 あとは一気に時間を遡るが如く、話に花が咲きました。
テーブルに並ぶつまみも、昔良く食べた様な品々が並び、これもどこかほろ苦い再会の一コマ。家族の事、日常の暮らし、そして体の事などなど・・・・。古き、良き友人との再会の夜は心から酔う事が出来ました。

 翌日も仕事があるという現役の1人は、最終の新幹線で東京へ。
別れ際、「また3人で、立山・みくりが池山荘へ行こう」と約束をしました。
はるか眼下に見下ろす日本海と微かな人家の灯、雲上の露天風呂など、かつて山で遊んだ記憶が今でも鮮やかに残っています。

 昔は最後の締めをワインの赤とカマンベールでした。しかし、さすがにこれだけはお互いに敬遠をしたあたりに、時の流れを感じたひと時でした。
 

 
Secret

TrackBackURL
→http://blog7573akt.jp/tb.php/744-5345d747