朝日新聞社に勤務、定年退職をした、かつての写真部員たちの親睦会「二水会」というがあります。
 毎年6月と12月の第二水曜日に開催され、東京都内に集まっては旧交を温める会です。
今月12日に開催された「二水会」出席の為、前日に大潟村を後にしました。

 今回の会場は、昨年末と同じ東京・新宿の「ライオン会館」。
週末の新宿は大勢の人達で賑わっていました。昨年末に引き続いての出席です。出席者は23人。一番の高齢者が85歳、次いで84歳でした。秋田から参加した私が最も遠距離からの出席でしたが、大半が東京、埼玉、神奈川、千葉の近県在住でした。

 午後6時開催。幹事団の会長あいさつに続き乾杯。程なく駆けつけた現役写真部長は、社会部畑出身ながら朝日新聞写真部としては初の女性部長でした。部長とは言いながら人生の先輩を前に、遠慮がちなあいさつでしたが、暖かい拍手に包まれていました。その後は、ビールとワイン、オードブルがふるまわれ、思い思いに飲み、食べながら順番に近況報告をするのが会のスタイルです。

 高齢者が出席するほとんどの会合がそうであるように、先ずは「病気」などや体調に関する話題が多かったように思います。最高齢の大先輩が、「前立腺ガンと言われたが薬物治療の結果、数値が平均値まで下がった。ボケ防止のため、読書した本の内容を頭の中で一つ一つ思い返しては口に出している」と紹介。大きな拍手がありました。

 「遠路秋田から駆けつけました。ホームページとブログ制作に力を注いでいる。耕耘機で畑を耕し、立派な菜園を造りましたが、忙しさに追われてまだ苗を植えていません。村へ帰ったら夏野菜の準備に追われることになりそうです」とあいさつ。

 参加者全員が一通り発言を終了した頃、幹事団から「参加者のメンバーが固定化してきた。年2回の開催を1回にしてはどうか。皆さんのご意見を・・」との提案が。最高齢の先輩は「若い(?)皆さんの顔を見るのが楽しみ。従来通り2回開催を・・」との発言。私も「年1回では、都合がつかず出席出来ない場合、翌年まで参加を見送ることになる。人生の残り時間が少ない私たちには、それまで待つ余裕がないのではないか。従来通りでお願いしたい」と発言。

 最終決定は幹事団に一任しましたが、次回は新社屋見学と大阪本社定年者との交流を兼ね、大阪で開催する提案もありました。この会は開始から2時間、全員で記念写真に納まって終了するのが習わしです。本当に楽しいひと時でした。

 健康でいればこそ、様々な出会いや再会の喜び、新しい世界に接することが可能だと実感した一夜でした。


       記念写真撮影の為、会場設定中
       DSCN2477_convert_20130621210128.jpg


 

  


 
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