3日更新の当ブログで「アリスイ」の営巣に触れましたが、その巣箱に今朝は「コムクドリ」のつがいが出入りしています。 
 このような状況は春先から数回見られたことですが、野鳥に関しては良くわからず、驚くばかり。

 しかし、この「コムクドリ」夫婦は、しきりに巣箱から枯草のようなものを口にくわえて運び出しています。「アリスイ」が造った巣の汚れた材料を取り除いているのだろうと思います。それにしても、2~3日前までいた「アリスイ」夫婦はどこへ行ったのでしょうか。

 数日後の朝、何気なく元「コムクドリ」がいた巣箱に目をやると、何とその巣箱に「アリスイ」が出入りしていました。つまり双方が巣箱を入れ替わっていたのです。一体、何があったのでしょう?

 「アリスイ」は、良く通る甲高い鳴き声で相手を呼んでいます。
以前は程なくするとどこからかもう一羽が姿を現したものですが、いつまでたってもその様子が無く心配のタネです。周囲からは他の「アリスイ」の鳴き声が聞こえてきますが、相性でも悪いのかこのような状況が2~3日続き、とても不憫に思いました。この「アリスイ」の巣箱をそぉーっと覗いてみると、間違いなく「アリスイ」が居ついている事は確認出来ました。

 そうこうしているうち、6月11日朝、上京のため自宅を出発する直前に「アリスイ」の巣を撮影しました。後でその映像を確認したところ、意外な事が判明しました。白いタマゴはアリスイですが、うっすらと青みを帯びたタマゴは「コムクドリ」のものではないのか・・・・・という疑問です。この映像ではまだはっきりと確認できませんが、今後どのような展開になるのか興味が尽きません。


      これが「コムクドリ」卵を抱いています
      DSCN2467_convert_20130621203437.jpg


       「アリスイ」 白い卵がアリスイの卵。奥にうっすらと青い卵がコムクドリのたまご
       DSCN2467_convert_20130621205022.jpg




      DSCN2468_convert_20130621203502.jpg


 
Secret

TrackBackURL
→http://blog7573akt.jp/tb.php/742-a43b0169