束の間の東京暮らしを過ごして22日、秋田へ帰りました。
 羽田空港発午後2時の便にもかかわらず、空港には2時間も前に到着しました。


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 時間を間違えたわけではなく、訳があります。
羽田空国で、好きな航空機を見ようという魂胆でした。私は全日空利用ですから、出発は第2ターミナルになります。羽田にはフロアが異なりますが、出発ロビー、到着ロビー共に相当数のテナントが入っています。飲食店だけでも和洋中は勿論、トルコ料理や回転寿司まで、無い物が無いほど何でも揃っています。

 出発ロビーでチェックイン後、身軽になって更に上階の展望デッキへ向かいました。
昨年秋に訪れた時には工事中でしたが、すでに完成していました。海風は強いものの、天候に恵まれて視界も良く、都心の高層ビル群やスカイツリーも見えました。周囲に同じような意図を持つ人がいるのも楽しい。この日は貴重な機体を発見。何とレアものの「モヒカンルック」と「ポケモン」ジェットを発見。



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 私が言う「モヒカンルック」とは、「モヒカンジェット」のことです。
全日空の誕生40周年記念として、昨年12月に20年振りに復活させた機体。かつてANAのコーポレートデザインであったモヒカンルックをあしらった、「ANA モヒカンジェット」を復刻版機体デザインとして復活させたのです。



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 「ANA モヒカンジェット」は、1969年5月の1番塗装機以降、1989年3月の最終機の運航に至るまでの約20年間、日本の空を就航しました。「ANA モヒカンジェット」は、垂直尾翼には、レオナルド・ダ・ヴィンチのヘリコプターの図案をモチーフにしたANAの社章も塗装されていました。復刻版の機体デザインは、日本の航空会社では初のことであり、2013年までの期間、日本の大空を飛び回ります。
(ANA NWESから抜粋)

 「ポケモンジェット」とは、「ポケットモンスター」のキャラクターが描かれた全日本空輸 (ANA) の旅客機。ANAでは、1993年に登場した「マリンジャンボ」、1995年末に登場したボーイング777-200の垂直尾翼「777」、1996年冬季と1997年冬季に登場した「スヌーピー号」、1998年春に登場したエアバスA321の「日本の風景」に続く特別塗装機ですが、ポケモンブームの象徴としてマスコミなどで注目を集めました。



       
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 展望デッキからは、2機共にボーディングブリッジが視界の邪魔になり、全容は撮影出来ませんでした。
目にするだけでも幸運だった、と言い聞かせて納得。その後、回転寿司で昼食をとりました。秋田便の搭乗ゲートに向かって歩いていると、「モヒカンジェット」と「ポケモンジェット」2機が眼前に。スポットを移動していたのです。モヒカンルックの機体と尾翼に描かれた懐かしのデザイン。熟年飛行機ファンだけが酔いしれる至福のひと時。やってくれるよ全日空さん!
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