4月中旬、「日本の自然」写真コンテストの写真審査のため上京しました。
 ブログの更新を怠ったのは、このような事情です。

 「日本の自然」写真コンテストは、朝日新聞社・全日本写真連盟・森林文化協会が主催。
文字通り「いつまでも守り続けたい『日本の自然』をメインテーマに、風景や動植物、人間の営みなどをストレートに表現した作品」を募集したものです。この「日本の自然」写真コンテストは、「国際写真サロン」、「全日本写真展」と並ぶ朝日新聞社と全日本写真連盟が主催する3大コンテストに位置するものです。作品におけるレベルの高さと長年の実績は、日本の写真愛好家が目指すトップレベルのものと認識しています。

 その「日本の自然」写真コンテストの第30回という、まさに記念すべきコンテストの審査を担当する機会を与えられたことをうれしく思っています。この審査に関する感想は、後日改めて掲載します。

 空路、上京すべく向かった秋田空港の2階出発ロビー。
エスカレーターで登った2階ロビー。「何・・これは・・・」と、驚くほどにガラリと様変わりしていました。これまでは搭乗待合室的としてのスペースにイスがあり、物品販売店が併設されるように並んでいました。ところが、改装された2階ロビーには、先ず土産物売り場が所狭しと立ち並んでいます。買い物をしようという利用客には便利な反面、その分イスが置かれたオープンスペースが無くなりました。従来は、結構ゆったりとしたスペースが確保され、見送りの人と別れを惜しむ場でもありました。所狭しと並べられた県産品と、保安検査場前にわずかにイスが並ぶ現在のレイアウトになり、賛否の判断が分かれるところでしょう。



      DSCN1816_convert_20130429141610.jpg




      DSCN1814_convert_20130429133344.jpg


 羽田空港や中部国際空港にも数多くのテナントが並んでいますが、ゆったりとしたオープンスペースが確保されての事です。手狭なスペースに、テナントを押し込んだ窮屈さが感じられました。



     DSCN1811_convert_20130429133321.jpg



     DSCN1812_convert_20130429141554.jpg



 それにつけても旅に出る気分は良いものです。
浮かれていたわけではありませんが、意外な失敗を。保安検査を通過した時、X線を通したバッグが引っかかりました。いつも持ち歩いているミニライトとスイス製の小さなナイフが原因でした。指摘されて初めて気が付きましたが、ナイフは改めて別送のバッグに入れ、再度のX線検査でOK。それにしてもビデオやデジタルカメラ、財布や携帯など、ゴチャゴチャと入ったものの中から、小さなナイフを発見した保安検査の仕事ぶりに、「さすがですね・・・・」と思わず敬意の言葉が。


          DSCN1821_convert_20130429141349.jpg


 東京はすでに桜の季節が終わっていました。
しかし、目に飛び込んできた新緑のみずみずしさや、ハナミズキの可憐な白い花に目を奪われました。それは、雪は消えたものの、まだ一面枯草模様の秋田に比べ、新緑の風景は身も心も洗われるような感慨にさせてくれました。いずれは秋田も新緑の季節になるのでしょうが、都心にも拘らず豊かな自然を感じました。


 
Secret

TrackBackURL
→http://blog7573akt.jp/tb.php/734-7fd50aa3