大潟村では今、子供から大人までNHK放映中の「ダーウィンが来た」を知らない人はいません。
今年1月末、その番組で大潟村に生息するタカの仲間「チュウヒ」が全国に紹介されたからです
 「チュウヒ」は滅危惧種で全国でも40羽程度しか確認されていないという貴重なタカです。大潟村でその「チュウヒ」の営巣が確認された、というからただ事ではありません。

 さらに今月中、ワシやタカを中心にして「大潟村の猛禽類」の特集番組が放映されるそうです。
村の関係者は「大潟村は今、大変なことになっている」という言い方をします。
豊かな自然と農業の共生が象徴される大潟村の存在が、全国に紹介されることはうれしい限りです。                                           
 そんな最中、今日は「大潟の自然を愛する会」(堤朗会長)が主催する「大潟村自然観察会」に参加し、干拓地にやってくる渡り鳥を見てきました。小、中学生をはじめ30人が参加。まずは干拓博物館で日本雁を保護する会」の呉地会長からガンにまつわる講演がありました。

 その後、バスで渡り鳥の群れを求めて広大な田んぼを回ることに。大潟村では今、子供から大人までNHK放映中の「ダーウィンが来た」を知らない人はいません。今年1月末、その番組で大潟村に生息するタカの仲間「チュウヒ」が全国に紹介されたからです。

 最初はおなじみの「タンチョウ」観察から。タンチョウは予想した草原にいました。
100㍍ほどの距離から双眼鏡やフィールドスコープでのぞいたり、写真撮影をしたり。さらに村の南へ広い農道を移動。
田んぼには用水路や、大型バスでも通行できる広い農道があり、マガンやシジュウカラガンの群れにも遭遇しました。渡り鳥にとって田んぼの落ち米は中継地や越冬地として格好の場所なのかも知れません。
                                          
 移動中、ヨシ原から飛び上がったハイイロチュウヒがバスと並行して飛ぶ姿を間近にみた子供たちから、「感動した」と歓声が上がりました。
その後もオオワシ、ハクチョウ、オジロワシの姿も見ることが出来、幸運にも私はその勇姿を撮影することが出来ました。
                                         
 2時間にわたる観察会で、東西南北に移動しているうちに自分が今どこにいるのかいるのかわからなくなるほど広大な村の景観に圧倒されてしまいました。

 今後ますます「野鳥の世界」に引き込まれそうな予感がします。
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