2012.12.10 OB会出席
今シーズン最も厳しい寒波に見舞われている大潟村を後に、東京へ出発しました。
目的は勤めていた新聞社の写真部OB会の忘年会に出席のため。
昨年、定年後初めてOB会に出席し、かつての仲間たちとの再会をすることが出来ました今年の忘年会出席への思いを断ちがたく、村の行事参加を諦めての上京です。

 秋田空港へ向かうため、時折り吹きつける吹雪の中を車で出発。雪道走行に慣れたとはいうものの、積雪間もないこの時期の走行には緊張が走ります。途中の踏切では、対向車のタイヤが空転し、発進も方向転換もできない危険な場面を目撃しました。雪道タイヤを装着していないためだと思われます。
 無事に秋田空港へ到着、羽田へ出発。
  
 搭乗機はANAのボーイング737-800型機。雪のランウェイを離陸後、冬空の悪気流にもまれながらも青空目指して高度を上げて羽田を目指しました。晴れ渡った関東地方の冬空は、雪国にはないまばゆいばかりの青空でした。千葉上空から東京湾を右に眺めながら、機体はゆっくりと高度を下げていきます。
関東平野の北側には「筑波山」を、西方にはかすかながら「富士山」が。さらに「伊豆、房総半島」を一望し、更遠方には「伊豆大島」から「伊豆七島」までもが見渡せる大パノラマでした。君津上空から「アクラライン」に沿いさらに東京湾を横切ると、まもなく羽田空港です。

 報道カメラマンとして仕事をしていた頃、会社のヘリや飛行機で羽田空港を離発着していましたが、あまりの変貌ぶりに当時の面影は全くありません。時の流れを感じました。
 落ち着いた雰囲気に包まれた空港内の施設は十分な空間で、慣れない旅の緊張感を和らげれてくれます。到着したANA便専用の第1ターミナルから、都心や関東各地に向かうバス乗り場が整然と一列に並んでいました。運行するバス会社と方面別に19もの乗り場があり、迷うことがありません。
大潟村の環境や自然もすばらしいものがありますが、利用者本位の快適で効率的な羽田の施設にも感心しました。

 しばしの都会暮らしを味わい、かつての仲間との再会を心待ちにしながら、しばしの息抜きをしようと思います。
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