私が住む秋田県は、「民謡王国」とも称されるほど民謡が盛んな土地柄です。  
 色々な民謡が歌われ聞いてきましたが、今回は「秋田飴売り節」という耳慣れない民謡について知ることになった話題です。

 11月、秋田県大仙市神岡で「第3回秋田飴売り節全国大会」が開催され、大潟村在住の方が見事優勝しました。村内に住むその方の多くの友人が祝賀会を計画し、私は当日の会場で配するパンフレットの制作を依頼されました。優勝旗を手にした写真を掲載し、「秋田飴売り節」と優勝者に関する簡単な紹介をA4サイズにまとめて欲しいというものでした。

 大会当日に地元紙が撮影した写真は、私には納得いかないものでした。そこで優勝者の自宅で写真を撮影し直しました。実直そうな難しい方でしたが、私の一寸した一言でニッコリと頬笑む優勝者の笑顔は素敵なものでした。撮影しながら会話した言葉から文章のヒントも得ました。たとえば小さい時から民謡が好きで、小学性の時から民謡を口ずさみながら帰宅したエピソードなど。

 自宅のパソコンで作ったパンフがこれです。完成した写真入りのパンフを世話人の実行委員会がカラーコピーし、会場で参加者に配布しました。祝賀会は25日の夕方から村の温泉保養施設「潟の湯」大広間で行われました。参加者は村長はじめ、村議会議長や村の主だった方々100人ほどが集まりました。


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 祝賀会の席上、何代か前の元村長が「パンフレットに掲載された笑顔の写真が大変すばらしい」と言われ、写真撮影をした私は悪い気はしませんでしたが「ほめ過ぎ・・・?」と多少の戸惑いも。後に分かったことは次のような意味が込められていたという事が判明しました。優勝者が村会議員当時、議会でよく村長に詰め寄ったことがあり、その事実をやんわりと祝辞に込めたという事でした。

 大会で優勝した「秋田飴売り節」も披露され、初めてその民謡を聞きました。祝宴に移り、祝賀会は盛り上がりました。パンフレットを製作した私にも声をかけて頂きましたが、初めての顔ぶれが多く、お祝いの気持ちを残して私は早めに退席しました。


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