いよいよ始まった夏の甲子園「第94回全国高校野球選手権大会」。
「日本の夏に欠かせないものが三つある」と、開会式であいさつした方がいました。
 その方によれば「先祖の御霊を迎えるお盆。終戦記念日、そして夏の甲子園野球です」という事でした。

 日本人のメンタリティーをうまく言い当てているのではないでしょうか。随分前になりますが、まだ東京本社に勤務していた頃に甲子園の取材応援で出張しました。校名は忘れましたが秋田県代表の試合中、取材の合間にアルプススタンドの応援席を覗いたことがありました。もしかすると知っている人の顔がありはしないかと思ったからです。秋田なまりも懐かしく、故郷を思い出し胸が熱くなったことを今でも覚えています。間もなく帰省のシーズン。そしてお盆。日本の夏には確かにこの三つが欠かせないように思います。
 
 自宅周辺の緑も色濃く立秋も迎えました。
暑い暑いと言っても朝夕はどこかヒンヤリとし、夏野菜が豊富に出回っています。我が家の畑もトマトの背丈は私を追い抜きました。どの苗にも立派に青いトマトが実り、赤く熟すのを待つばかり。村の方々は「最初の年は良く実が着く」と言います。どこかで聴いたような話です。ビギナーズ・ラック!トマトだけではなくキュウリも収穫しました。勿論、無農薬ですから、畑でそのままガリガリと口に運びます。嫌味がない優しく食べやすい味です。少なくとも都会のスーパーなどで売っているキュウリとは、はっきりと異なるほのかに甘みのあるソフトなキュウリです。

 トマトが熟すことを待っているのは私だけではありません。
宿敵「カラス」もそう思っているはずです。そろそろ対策を講じなければ大変なことになりそうです。

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