2012.06.08 ブナ林散策
 ほとんどの農家が田植えを終了したこの時期、緑の芝生を目一杯敷き詰めた様な大潟村。
 田の草取りや苗の管理に追われるながらも、ひとまず農家がホッとする季節です。

 その季節に合わせ、休眠状態だった村の様々な活動が、息を吹き返したように再開しました。
「スポーレおおがた」が募集した「乳頭温泉ブナ林のトレッキング」に応募し、乳頭温泉でブナ林の森林浴と温泉でリフレッシュしてきました。

 さてこの「スポーレおおがた」は、平成22年3月に発足したものです。スポーレとは、スポーツ・レクリエーションからネーミングした造語のようです。募集パンフレットによれば、「運動したい方、心身の健康と体力を維持・増進したい方。会員となって一緒にスポーツ・レクリエーションを楽しみましょう。村民の誰もが、それぞれ体力や年齢・技術・興味・目的に応じて、いつでもどこでもいつまでもスポーツに親しむことができるよう取り組みます。スポーツだけでなく、様々なレクリエーション活動を通し、心と体の健康づくり・地域づくり・仲間づくりを目標に活動します。
入会ご希望の方は◆年会費(4月1日から翌年3月31日まで)一般会員 1,000円ジュニア会員(高校生以下) 500円 家族会員(1家族何名でも可) 2,000円」と言う主旨です。

 6、7月に実施予定の「教室」には、ウォーキングとして「乳頭ウォーキング」、「村内ウォーキング」。アクティブスポーツとして「グラウンドゴルフ」、「ボート教室」、「ミニテニス教室」。エクササイズとして「生活ヨガ」、「ボールストレッチ」、「シェイプアップ」、「3B体操」などがあります。他の自治体、地域で行われている生涯学習のようなものかも知れません。


 私はこれまで入会していませんでしたが、6月に入会し始めて今回の「乳頭ウォーキング」に参加してみました。参加者は30人程。8割ほどが女性で、私の想像では60代後半から70代の方が多く見受けられました。

 一行は午前7時30分、大潟村体育館を村のバスで出発。
秋田道から角館を経由し、ブナの新緑が鮮やかな乳頭温泉郷の国民宿舎「乳頭温泉」に到着。現地ガイドの指導でストレッチをし、早速ブナ林を巡る「探勝遊歩道」のトレッキングに出発。期せずして一斉に「ブナの緑と空気が最高!」の声が挙がりました。

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 緩やかなアップダウンの遊歩道は私には物足りなかったのですが、参加者たちの体力を思うと格好のコースかも知れません。すでに花は終わっていましたが、一面ミズバショウに覆われたの「空吹湿原」を通過。ひなびた風情の「黒湯温泉」を眺めながら進むと、次は「孫七温泉」。いずれも「乳頭温泉郷」を代表する秘湯です。更に「大釜温泉」、「妙の湯」と名だたる名湯、秘湯を通過して出発地点の国民宿舎前にゴールイン。1時間のトレッキングでした。


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 帰りの出発時間午後3時までは「乳頭温泉」の大広間で昼食、入浴等の自由行動に。
ブナ林に囲まれた露天風呂と、2種類の泉質を備えた温泉を楽しんできました。平日のせいか風呂は友人との独り占め状態。

 いつ訪れても期待を裏切らない、故郷の誇るべき「乳頭温泉」でした。
  


 


 

 
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