6月第1日曜日午前4時半、大潟村に「ノロシ」が響き渡りました。
毎年恒例の「八郎湖クリーンアップ作戦」実施の合図です。 
 これは大潟村をぐるりと取り囲む八郎潟残存湖外周51.4㌔を、住区毎に割り当て、堤防周りのゴミ拾いをする「作戦」です。今年で31回目になります。

 村で10世帯と最も戸数が少ない私たちの住区は、西隣りの住区に加えて頂いての参加です。前日、その住区自治会長に「今年もよろしくお願いします」とあいさつの電話をしておきました。

 当日午前4時半、「ノロシ」と同時に一斉に割り当て区域を目指して車が動き始めました。植え付けが終わったばかりの水田に、真っ赤な朝の太陽が昇り始める時刻です。集合地点には、各住区名が表示された旗が掲げられていました。

 私たちに割り当てられた区域は、残存湖で最も北に位置する全長2.6㌔。40人ほどの参加者は、二手に分かれてトラックで移動。ゴミを拾いながら集合場所を目指します。住区の受け持ち区域により、湖岸の状況や道路の有無でゴミの量や種類がそれぞれ違います。場所によっては足を踏み入れることが難しい所もあってまちまちですが1年ごとに受け持ち区域が移動していきます。

 私たちの割り当て区域は、堤防に沿って道路が端っていますが、普段は人が立ち入らない場所です。反面、釣り人が集まる場所で、県外ナンバーも珍しくありません。ゴミは少なかったのですがペットボトルや空き缶が僅かに散らばっていた程度。朝露を踏みながら、田んぼの状況や世間話をしながらゴミを拾いましたが、ビニール袋半分もうまらない量でした。


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 1時間もかからずに集合地点に到着。ゴミは住区毎に用意したトラックの荷台に集められ村の最終処分場へ搬入します。最後に菓子パンと飲み物が配られ解散。

 帰宅後に朝食を済ませ、9時からは住区村有地を中心に草刈り作業を実施しました。住区が所有している草刈り機2台と、社会福祉協議会から借りた1台。それにやはり住区が村から貸与された刈払い機5台を総動員しての共同作業です。正午終了予定でしたが、かなりの面積が残ってしまいました。
自宅に引き上げた方もいましたが、住区役員を中心に、4人が午後1時までかけようやく刈り終えました。
住区の皆様ご苦労さまでした。


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 夕方5時半からは温泉施設「潟の湯」で、会費制の懇親会を開催しましが多分、住区では初の試みだと思います。役場からは休日にもかかわらず私たちの住区担当職員2人も参加して頂きました。意見交換の後に生ビールで乾杯。早朝から忙しいうちにも充実した1日となりました。
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