「中部国際空港」から空路大潟村へ帰る日が来ました。
ところで、愛知県には空港が2箇所あることをご存知でしょうか?
 愛知県常滑市の海上空港「中部国際空港」と、春山町の「県営名古屋空港」です。

 6年前に「中部国際空港」がオープンするまでは、現在の「県営名古屋空港」が「小牧空港」として自衛隊との共用で運用されていました。現在は「セントレア」の愛称を持つ「中部国際空港」が国際線と国内幹線、「県営名古屋空港」は国内線用として利用されています。以前は秋田空港からJALが「県営名古屋空港」へ運行をしていましたが、現在は廃止され、ANAが「中部国際空港」へ運行をしています。

 午後2時35分発の秋田便を予約していましたが、空港へは早目の午過ぎに到着。
空港には「オープンして6年目を迎えました」とキャッチフレーズがありましたが、そのまさに6年前、アイルランドに住む長女に会いに行った時は「小牧空港」から成田経由で出発しましたが、帰りは成田経由で、オープンした当日の「中部国際空港」に到着しました。セレモニーや見物客等々で混雑している空港へ帰った記憶が残る懐かしい空港です。
 
 空港内での昼食は、名古屋では名の知れた「まるは食堂」に。真偽のほどは分かりませんが、戦後に女性が始めた魚を主体にした食堂は、その味とボリュームで繁盛したと言われる店です。本店は知多半島の豊浜にあります。現在は海沿いに鉄筋コンクリート造りの大食堂に成長し、名古屋在住当時には何回か訪れた事がありました。30分や1時間は待つ覚悟が必要なほどの大人気店です。どでかいエビフライと新鮮な刺身や魚の煮つけ、焼魚などの定食がびっくりする価格で味わえるところが人気を呼んでいました。

 今は「中部国際空港」のテナントとして店を構え、ここでも人気を集めているようでした。「セントレア定食」と名付けた定食は、大きなエビフライ、ヒラメとハマチの刺身、味噌汁とご飯が1,280円でした。刺身は新鮮でしたが、エビフライは大ぶりな分だけ大味。まあまあと言うところでしょうか。

 昼食後はゆっくりと空港内を探訪して回りました。
銭湯やユニクロ、ツタヤまでが並び、羽田空港と同様に「楽しめる空港」として知られています。
個人的にガッカリした事がありました。主に和風陶器類を扱っていた甘味処が、売り場を全て甘味処と特化してしまった事です。唯一、店内の一角に引き出しが設けられ、陶器はそこに納められていました。

 秋田空港へのアプローチは、風向きのため珍しく船越水道まで海上を北上した後にUターン。大森山と雄物川沿いに空港へ進入。上空から眺めた秋田は、水を張った水田が続き「米の国・秋田」を強く印象着ける光景が広がっていました。

 
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