娘のマンションで一夜を過ごした名古屋の朝は、新緑が輝く初夏のような晴天でした。
 朝、大潟村の「キノコの師匠」から携帯に電話が入りました。「ワラビ採りにでも行こうか」との誘いでした、訳を話し、村へ戻ってから山へ行く約束をしました。

 朝食後、地下鉄で名古屋駅へ。
高島屋に入っている「TOKYU HANDS]で面白いキッチン用品を発見。
サザエのつぼ焼きなどの中身を取り出す器具です。簡単な金属の針のようなものです。もう一つはイカ焼きの際にイカを挟んで焼く道具です。丸まってしまうイカを平らに抑えて焼くことができるところがセールスポイント。こういうアイデア商品は安い上に、悩みのポイントが抑えられている点が楽しい。つい購入してしまいました。

 名古屋駅からウォーキングを兼ね、中心街の「栄」を目指して歩きました。歩道に沿って並ぶ新緑のケヤキの街路樹が、交通量は多いにもかかわらず、雰囲気を和らげる役目を果たしています。かつての勤め先の前を通り過ごし、中心地の栄に到着しました。昼食はいつものデパート内にあるてんぷら「新宿つなはち」。私はご飯少な目の「かき揚げ」、娘は「お好み天丼」です。前にも書きましたが、東海から関西にかけて天丼のつゆは文字通り「天つゆ」で、私たちにはなじみが薄いのです。しかし、ここだけは関東風の濃い目のつゆを使った天丼。勿論、目の前で揚げたもの。

 名古屋で暮らしていた頃と同じコースをたどりながら買い物をし、書店に立ち寄り、休日を過ごしましたが、これもどこかセンチメンタルジャーニーの一面が・・・。デパートの鮮魚売り場で見たカツオは素人目にも新鮮で、獲れたてそのもの。無理もありません、尾鷲も近いことだし・・・。
大潟村と単純比較はできませんが、うらやましい限りでした。

 当然のこと、夕食は、飛び切り新鮮なカツオの刺身を堪能しました。
野菜は村から持参したワラビ、グリーンアスパラ、山ウドなど。都市では手に入りにくい新鮮山の幸のご馳走です。

 お相子という事で・・・・・。



 
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