朝日新聞社が後援する「全日本写真連盟秋田県本部作品展」を見てきました。
 私は写真連盟の会員ですが、「関東本部委員」のポストと「秋田県本部特別顧問」という何やら仰々しい肩書きを頂いています。

 私のような者でも「必要とされているうちが花」と、出来る範囲で努力をしています。
この作品展は、写真連盟秋田県本部が主催したコンテストの入賞作品を、秋田市大町の「アトリオン」で展示した写真展です。日本には多数の写真団体や組織があります。それぞれに特徴がありますが、連盟ではネイチャーと呼ばれる風景写真より、社会問題や人間、暮らしなどを扱った作品が多い事が特徴です。これはいわゆる「社風」などと似ていて、長年にわたって積み重ねてきた伝統のようなものです。

 今回の作品展でも、暮らしや祭りなどを題材にした作品が目立ち、見て楽しく分かり易い写真作品が多く展示されていました。美しい自然を表現した作品も素晴らしいものがありますが、身の回りの暮らしから生まれた作品は、人間の機微を表現しているため興味が尽きないのでしょう。

 問題点もありました。
この作品展には、4月に公開審査を行った「秋田写真サロン」、「2011白神・白瀑撮影会」と「2011東北写真サロン」の3コンテストの作品が展示されていますが、コンテストのタイトルが表示されていいなかった事です。会場入り口の案内表示も、コピーで作ったもので目立ちません。
これでは入場者へのアピール不足です。1日の入場者数が80人程度と聞きましたが、これでは無理もありません。


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 その後、秋田市郊外の「遊学舎」で「日本野鳥直の会秋田支部」主催の写真展へ。展示作品が少なく、迫力不足の感が否めませんでした。たまたま同じ場所で開催されていた「山野草展」で、「日本さくら草」に魅せられ一鉢買い求めました。500円の安さの割には可憐で清楚な花がとても気に入ってます。
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