腰の痛みが大分軽くなりました。
庭で菜園予定地を眺めていると、一体いつになったら苗を植えることが出来るのか心配になってきます。
 畑予定地の根の取り除き作業は、まだ全体の1割程度しか進んでいません。

 気を取り直してスコップを手に、硬い土を掘り、木の根を取り除く作業を開始しました。
敷地に面してマツやヤマナラシが生えているキワは、友人がバックホーを持ち込み深く掘ってくれました。
木の根っこが侵入しないよう、波板を土中のキワに埋め込む作業は終了しましたが、予定地となる場所はスコップで掘っています。友人はバックホーで掘るよう言ってくれましたが、運転経験もなく要領が掴めず、仕方なく手作業となりました。

 2㌧トラックで、昼の休憩で自宅へ帰る途中の別の友人が立ち寄りました。
遅々として進まない手作業を見かねたらしく、「楽しみながらの作業は分かるけれど、夏になっても苗を植えられないぞ!」と言ってバックホーを動かし始めました。

 そこは重機です。長く太い木の根も、硬くてスコップも受け付けないような土も、端から端までどんどん掘り始めました。確かに手作業では、1ヵ月かかっても完成しないような状況ですから大助かりです。友人は慣れた手つきでバックホーを操縦していきます。次から次へと木の根を掘り上げ、土をかき混ぜては元に戻し、1時間ほどで終了。眺めているだけの私。大潟村の入植者魂をここでも見る思いでした。

 あとは土の中に残された木の根を拾い集めるだけです。私は思わず万歳を・・。
これでどうにか苗を植えることが出来ます。人に助けられて生きる村の生活。

 午後の事です。
同じ住区内の畑作りをしている元県立大教授の敷地に、何やら満載状態の軽トラが、軽乗用車2台を従えてやって来ました。軽トラの持ち主は「梅の木オーナーの会」会長です。「何事ですか?」と聞いてみると、大潟村のカントリーエレベーターからたい肥を購入し、運んでいるという返事。皆で協力すれば作業も楽、一緒にどうかという誘い。

 自宅から車で5分ほどの所に、東洋一と言われるカントリーエレベーターがあります。
農家の米を貯蔵する施設で、不要になった籾柄と大豆粕などのたい肥が、軽トラに山積で500円ほど。
4人で4車両分をそれぞれの畑に運搬しました。土壌改良に効果がありそうです。

 昨日の重機による掘り起し、今日のたい肥運搬といい、人とのつながりがどんなに大事かを実感しました。心が軽くなるうれしい日でした。
 

 

 



 
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