2012.04.20 夢に向かって
 我が「キノコの師匠」が所有する里山は、大潟村に近い三種町にあります。その杉木立の山中で、今日もキノコ栽培の「種駒」を植えつける作業に終始する一日でした。
 キノコの菌糸をまとった木片を「キノコ種駒菌」と言うようです。

 師匠がドリルで直径8.5㍉、深さ20~30㍉に穴を千鳥状にあけ、その穴に私が種駒菌を打ち込んでいきます。午前中だけで1千個近く打ち込みました。木の直径により打ち込む列は増減しますが、太さ10㌢前後の場合、30個前後の「種駒」を打ち込みます。

 師匠が栽培しているキノコは、シイタケ、ナメコ、ヒラタケ、ムキタケ、クリタケなど。シイタケはクリの木、ナメコはサクラ、ヒラタケはホオノキ、クリタケはクリなどと、キノコによって原木を選びます。秋口にびっしりと木を覆うナメコの形と色はこの上なく美しいものです。勿論食べれば最高です!

 今日の昼食はたき火を囲み、ガスバーナーで湯を沸かし、師匠には即席の豚汁を。私はシーフードヌードルを用意しました。お互いにどこか似た者同士なのか、必要以上の会話もなく、淡々とした里山の作業でした。

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 夕刻、友人がユンボを動かして庭の土を掘りかえしてくれました。
50㌢ほど深く掘り返すと、想像以上に木の根が現れました。人力では不可能な作業を、重機は簡単にやり遂げてくれますが、農繁期に入って忙しい最中にもかかわらず、駆けつけてくれる友人には感謝あるのみ!
根っこを取り除き、整地した上で農業用の土を入れる予定です。

 キノコの栽培や野菜作り。
夢がまた一歩実現しそうです。

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