薄暗くなった午後7時までかかって波板の設置作業を終えた前日。今日から「キノコ」の師匠と山へ行くためです。
 起床後、真っ先に昨日の「作業現場」を見て、我ながら上手く仕上げたと納得しました。

 土を盛って畑にするにしても、正確に水平に埋め込まれた波板が基準となり、今後の作業が容易になるはずです。後は友人の手で予定区域の土を掘り返してもらい、更に根っこを掘り上げる作業が残っています。
しゃがんでの作業は腰にも負担がかかる重労働でしたが、終わってみればこんな充実感と満足感は他にありません。

 8時過ぎには師匠が軽トラで自宅まで迎えに来てくれましたが、途中、作業用倉庫に立ち寄り2㌧ダンプに乗り換えました。師匠の山は大潟村から車で30~40分ほどの山。里山というイメージが良く合ます。もっともクマも出没しますが・・・。途中の狭い林道は「過疎地域農道」の表式が掲げられています。冬を過ごした山道はあちらこちら相当痛んでいます。山へ通う師匠は「毎日世話になる道だから」と、村はずれで砂利を購入し、道路整備をするのです。

 ダンプの荷台からスコップでぬかるんだ所や凹んだ所に砂利を埋める土木作業。生まれて初めての仕事でした。2㌧使い切っても足らず、再度砂利を購入するためUターン。この頃から雨は土砂降りの。師匠が所有する山への急阪を登ることが出来ず、今日の作業は一旦終了。昼食は町に戻りラーメンをご馳走に・・。

 午後からは大潟村の師匠の田んぼへ向かい、キノコ菌を植え付ける「ホダギ」用の木材を積み込み、再度、山へ向かいました。山肌の北斜面にはまだ一部に雪が残っている状態で、春の訪れにはいま少し時間がかかりそうです。

 去年植えつけた「シイタケ」が、ごく一部で食べごろに。
まだ芽を出したばかりの小さなシイタケが見られました。夕食はこの捕れたてシイタケを焼き、ポン酢と醤油で食べてみました。どれもとても美味い。 
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