3日から4日にかけて発生した低気圧。「爆弾低気圧」とも言うようです。
 この「爆弾低気圧」による被害は、当然ながら日本列島全体に及んでいます。

 買い物を兼ねて南に位置する男鹿市へ車で向かいました。
途中の道路際の高い木々が相当数根元から倒れたり、幹の中ほどで引き倒された無残な光景が続いていました。
勿論、看板なども破損したり遠くへ吹き飛ばされていましたが、道路際の標識さえも曲がったり倒れているのには驚きました。

 強風によるビニールハウスなどの被害は県内にとどまらないため、復旧を急ぎたい農家にとっては、パイプやビニールなどの資材が直ぐには入手出来ず、復旧に大きな障害となっているようです。
6日、村内に配布された「JA緊急情報」によると、現在JAでは資材の手配・供給に全力を尽くしているものの、供給対応の見通しが立たないようです。そのため、村とJAでは県の関係機関に働きかけ、育苗場所確保が困難な方に対しては、村内の「園芸団地」の活用、県内育苗施設への委託等の対応を勧め、状況把握のために記入用紙を配布してます。

 私の知り合いの中でも、ビニールハウスそのものを設置しない農家や、寒さでまだビニール掛けをしていなかった為に被害を受けずに済んだ農家もあり、状況も色々です。大きな被害を受け、村はどのような対策が取れるか固唾を飲んで苦慮している様子です。

 
Secret

TrackBackURL
→http://blog7573akt.jp/tb.php/596-d2c23d84