平成23年度「大潟の自然を愛する会(堤 朗会長)」の総会が「大潟村干拓博物館」で開催され、今回初めて出席しました。
 会員名簿には45人が登録されていますが、この日の総会に出席したのは9人と、少ないことが意外でした。

 堤会長の開会あいさつに続き、恒例の「平成23年度収支決算」と「平成24年度収支予算案」報告。
若干の補充説明がありました。

 収入と言っても、前年度の繰り越し金と会員の年会費、寄付金や謝金などで運営されますから大きな金額ではありません。「平成24年度収支予算案」については、前年度と比較して大きく減額に。これは、寄付や大潟村の他団体の補助事業からの収入が削減されるためのようです。

 そこで年会費の値上げが話題になりました。
「大潟の自然を愛する会」の活動が開始された当初は、3千円だったようです。補助事業からの収入や、会員増により千円に減額になったようです。その後、昨年度まで2千円だった年会費は、活動収入としては低すぎる為、24年度からは3千円に増額すべきかどうかが議題になりました。

 その際、解決すべきとされたのが、年会費徴収の不徹底という問題です。その為には、年会費値上げは出来るだけ避け、登録された全会員から年会費を納入して頂く、という結論で総会は一致。とても良い結論になりました。総会資料を会員宛に郵送する際、「年会費の振込用紙」を同封する事が決定されました。

 以下は、今年度予定される「大潟の自然を愛する会」の活動内容です。

7月3日      「田んぼの生き物自然観察会」(「コガムシの会」と合同で開催)
7月上旬     「外来魚駆除」       (「秋田淡水魚研究会」と合同で開催)
7月中旬     「テグス・ルアー回収」    
8月4日     「自然観察会・男鹿の海の観察」・・・ジオパーク登録地となったため。
8月25日    「自然観察会『大潟の魚を見に行こう』」・・・西5丁目のビオトープで開催
10月20日   「プロペラ飛行機づくり」
2月23日    「京谷会員の湿地保全に関する学習会」
3月3日     「自然観察会『干拓地にやってくる渡り鳥を見よう』」  (呉地正明講師を招くことが可能か否か           は、予算の動向に寄るために現時点では未定。)

 
 なお今年は6月末頃に、会員同士の顔合わせと親睦会を実施することも決定されました。
また活動や行事内容によって会員の担当制を採用しては、との意見もありました。賛否両論があり、6月の会合で会員の意見をもとに検討する事になりました。

 また、西5丁目で「ホタルを増やしたい」との声がありました。
数年がかりで取り組む大きな課題だと思いました。



 

 

 

 

  
 
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