弥生3月。暦に合わせたかのようにここ大潟村でも春の訪れです。
 陽の光を全身で受けていると心の高ぶりを感じます。
これまであまり感じた事がない感情。厳しかった冬を乗り切った安堵感からでしょうか。

 自宅前の道路から玄関に至るアプローチの分厚い氷を割る作業も終了。やっと氷を踏まずに玄関に入ることが出来るようになりました。スコップで氷を割っていると、通りかかった村の方が「黙っていても直ぐに溶けて無くなる。自然に任せたら・・」としばし立ち話。それでも止められない氷割り作業に精を出す気持ち。雪解けが待ちきれないのです。

 耳を澄ますと、氷が溶けて側溝に滴り落ちる水音が「水琴窟」のように清々しい水音として聞こえてきます。本当に心地良いこの季節でなければ聞くことが出来ない春の響き。心が現れるようにも思います。

 今日のウォーキングは、長靴をウォーキング・シューズに履き替え、タイツも脱ぎ、長袖シャツ1枚で出かけました。
まるで足に羽が生えたかのように、軽快に歩く事が出来ました。

 途中でどこから現れたのか、1羽のキジに遭遇。やはり春の訪れを感じたのでしょうか。多目的グラウンド周辺の木々からは、「アカゲラ」とおぼしきキツツキのドラミングが聞こえてきました。人間だけではなく、多くの命あるものや自然が、一斉に春の訪れを告げいるかのように思います。

 明日の「森吉山」登山の準備をしながら、もう心は山にいるような気持ちでワクワクしています。果たして天候は・・・。

 その模様はまた後日、詳しく紹介します。




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