2012.02.26 冬のスポーツ
 豪雪と闘う日々を送っている雪国ですが、今日ばかりはその雪と親しむ一日を過ごしました。
 「大潟村歩くスキーの会」の仲間たち12人と、北秋田市大野台の「北欧の杜公園」で開催された「第32回 県民歩くスキーのつどい」に参加してきました。




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 会場の「北欧の杜公園」については、昨年の2月27日のブログに紹介済みです。
一面雪に覆われた広大な公園は、杉木立や屋根に雪を頂いたロッジが並び、北欧風の牧歌的な雰囲気に包まれた地域です。新緑の頃には、必ず再訪してみようと思いました。
 
 大潟村から国道7号経由で「秋田道」に入り、「二ツ井白神」インターから再び国道7号を北上。「大館能代空港」が見えてくる一帯が「北欧の杜公園」です。駐車場確保の為、周囲一帯は除雪された雪の山が出来ていました。

 県内各地から集まった参加者は、昨年に比べ百人程少ない約310人。協力費として1人2百円を払います。開会式の後、スキーを履いたまま全員でラジオ体操。時おり激しく吹雪いたかと思うと、青空になったりと変わりやすい天候。

 歩くスキーは、昨年同様「イベント広場」をスタート、杉林などの木立やなだらかなアップダウン、平坦な山道が適度に続き変化に富んでいました。体力に応じて1㌔、3㌔、5㌔、8㌔と、好きなコースを選んで参加します。

 午前10時半、8㌔コースを先頭に、各コース順に一斉にスタートをします。多数の小学生たちが8㌔コースに集まっていましたが、やはりスキーに強い県北に相応しい光景。中には幼児も両親と一緒に参加する光景が。70~80歳代までの老若男女、家族連れが参加する冬の一大レクリエーションの様相です。

 「歩いても構いません。でも、必ず帰ってきてください」のアナウンスに送られ、ゆっくりと参加者がスタートしていきます。スタートの様子を写真撮影後、私も前回と同様に5㌔に挑戦しました。

 ズラリと2列で進む人の列は壮観でした。何度かコースを外れたところでカメラを取り出しては撮影も。
次第に参加者の列がほぐれ、前や後ろに数人づつが続く状態に。本格的に走り始めた頃には汗がびっしょり。流れる汗が目に入り沁みます。山登りやマラソンも同様、一汗かくまでが一番つらい時期です。これを超えるとマイペースで進むことが出来ます。3㌔コースの分岐点を通過、年齢のせいかさすがに疲れが。緩やかな下り坂で汗をぬぐい、一息ついて間もなくバナナと水の補給ポイントに到着。

 私よりはるかに年配の「大潟村歩くスキーの会」の仲間たちも、次々と補給ポイントに辿りついて来ました。最後のゴールを目指して私もラストスパート。やっと見えてきました。丘を一気に滑り降りるとゴール。




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 小さな飴玉を持って関係者が待ち構えていてくれました。
濡れた体は冷たいものの、心地よい疲労感が堪りません。ほどなくして会の仲間たちも続々とゴールを。真っ青な空が印象的でした。来年は8㌔か・・・。

 昼食はロッジの中で会員と一緒に。暖房が無く寒い室内でしたが、父親の実家がある桃栄地区のボランティアが参加者にふるまってくれた豚汁とコンビニのおにぎり1個を。

 イベントの最後は着用したゼッケン番号による抽選会。
賞品にはクロスカントリー用のスキー2本、きりたんぽセット、温泉入浴券など多彩。
当った!私の番号が読み上げられ、小躍りしてアピールしました。賞品を頂いてガックリ。何と300円の値札が付いた「ユニチャーム 超立体マスク」30枚入りでした。私以外にも「大潟村歩くスキーの会」では4人が抽選に当たりました。

 村に帰り温泉で汗を流し、「反省会」。
帰宅後は心地良い疲れからか、テレビの前でごろ寝。雪国だからこその集いでした。
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