2012.02.15 病院掛け持ち
 病院を2カ所、掛け持ちで回りました。

 最初は自分の眼科定期検診で、車で20分ほど離れた五城目町の、「JA秋田厚生連湖東総合病院」へ。
次いで秋田市へ友人の病気見舞いに。
  昨年末に予約していた眼科の視野検査を受けました。
会社のドックで「眼圧が高め」と言う診断で10年来、定期検診を受診してきました。

 以前は1日3回の点眼、その後は新しい医薬品が開発され1回に。
昨年秋からは点眼も様子見、ということで無くなりました。それでも念には念を、と言う事から今日の「視野狭窄」を調べる検査を受けました。眼圧が高いまま放置しておくと、視神経が侵され視野に影響を及ぼします。その為の検査ですが、従来異常無く過ごして来ました。

 この検査は片目で10分ほどかかります。片方の目を蔽い、球体に微かな明かりの点が見えたら手元のボタンを押す方法ですが、結構疲れます。微かに光るその場所も、明るさも次々と変わっていくために疲れるのでしょう。

 また「湖東病院」が新たに導入した「眼底三次元画像解析」も受診しました。
結果は、視野、眼底の神経共に異常がないとのうれしい診断。次回は3ヵ月後です。ついでに春先の花粉シーズンに備え、例年通りの点眼薬を処方してもらいました。

 次に向かった先は友人が入院中の「秋田市立総合病院」。
こちらの方は見舞です。肝臓に小さなガンが見つかり、放射線で照射する治療のための入院です。村に近い「湖東病院」は一時、その存続が危ぶまれたことがありましたが、どうやら建設にこぎ着けるようで安心しました。現在は入院患者もいない為、午後の院内はひっそりとして心細くなるほど。病棟が新築されても、勤務する医師が確保できなければ地域医療はお寒いままになるでしょう。そこへいくと「秋田市立病院」は、湖東とは見違えるような7~8階建の大病院です。医療の地域格差を象徴する現実に、今更のように愕然としました。

 訪ねた友人は退屈なのでしょう、ベッドでテレビを見ていました。
想像以上に元気そうで、明日は退院するとの事で安心しました。面談コーナーでしばし雑談をして時間を過ごしました。
一日で2カ所の病院掛け持ち、考えることが多い日でした。


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