2012.01.27 同窓会?
 ピンポーンと、珍しい事に日が暮れてから人が訪ねてきました。

何事だろう?といぶかりながら玄関へ。 
 「秋田県立能代高等学校同窓会のご案内」というチラシを持参しての来訪は、その世話人代表の方でした。

 文面には、
「新年あけましておめどとうございます。突然のご案内で驚かれている方もいらっしゃると思いますが、先日有志で懇談していたところ、大潟村も平成26年には村創立50周年、半世紀を迎えることにもなり、村内には能代高校卒業生が多数いると言う事から、村内居住者と村内事業所勤務者での同窓会を開催し、青春時代の思い出を語り合い、より親睦を深めたらと言う事になりました。以下略」

 大潟村の温泉施設「潟の湯」で、2月3日に開催予定です。
更にチラシには、準備の都合上26日までに出欠を知らせるようにとも。もしかして私は漏れていたのかも知れません。
喜んで出席させて頂きますと、答えました。

 確かに私は、県立能代高等学校・昭和37年度卒業生です。
村には全国から入植した土地らしく、様々な県人会や出身地区、生年別の「○○会」が多数あります。例えば私は昭和19年生まれですが、何故か「19年会」が開催されたことはありません。県立能代高等学校同窓会が誕生すれば、どうやら私も晴れて仲間入りが出来ることになりそうです。また一歩大潟村との絆が強まったことにもなります。

 私が卒業した能代高校は男子校でしたが、ごく少人数の女生徒が在籍していました。
近くには「能代北高校」という女子高校があり、南側に位置する関係から、能代高校は「南校(なんこう)」とも称されていました。テストの結果は成績順に名前が張り出される、そんな学校でした。

 秋の学校行事には、全校生徒が真夜中の午前0時を期して学校をスタートする「十里競歩」が行われます。
十里、40㌔の距離を走っても歩いても良いのですが、私は一晩中友人たちと語らいながら早朝には学校に帰りました。
途中、人家がある場所には地域の父兄達が、食べ物や果物、飲料などを用意してくれていました。
夜が白々と明ける頃、くたくたに疲れ果てて学校に戻り、横になった時の満足感、達成感は今でもはっきりと記憶しています。

 一時は中止になったそうですが、現在はまた再開されたとも聞いています。
市内中心部にあった校舎はすでになく、郊外に移転。ほとんど意識したことも無かった高校同窓会。
何でも私が最年長らしいと言う点がシャクのタネ。

 「秋田県立能代高等学校同窓会」の模様は、同窓会開催後にでもまたご紹介します。
Secret

TrackBackURL
→http://blog7573akt.jp/tb.php/541-cc2ee848