「関東地方に大雪」で、朝から在京テレビでは大騒ぎ。
車のスリップ事故や転倒による負傷者の増加など、雪に慣れない都会暮らしの人たちの苦労がしのばれます。
 私たちは日常的に雪と闘いながら、あるいは折り合いをつけながら暮らしています。
厄介な雪ですが、降るときに降ってくれないと夏場の水不足の原因にもなりかねません。
 
 今朝は激しい吹雪の中、ヘッドライトを点灯し車を走らせました。
何もこんな時にと何度もやめようかな、と迷いながらも思い立ったら実行だ!と自らに言い聞かせハンドルを握りました。行き先は秋田市の「秋田県立脳血管研究センター」です。

 昨年秋、村が毎年実施するドックで血糖値が高くなっている、との検診結果でした。
年頭から取り組んできた生活習慣改善。しかし、村の保健センターや(財)秋田県総合保険事業団・中央検診センターの「初回面接」でも、一度医師の受診をとのアドバイスで思い立った次第。

 「秋田県立脳血管研究センター」は、以前脳ドックを受診。また昨年2月、血糖値について受診した経過があります。
待合室は大勢の患者で混んでいました。予約なしの受診、長い事待たされることを覚悟し新聞2紙と本なども持参。
しかし、思ったより早く医師の診察を受けることが出来ました。昨年受診した際の同じ医師でした。

 血糖値については、当面は生活習慣改善による経過観察する事で特に採血もなし。しかし、脳ドックから数年経っているため、MRIによる脳と頸動脈の動脈硬化を検査する事になりました。今月末の再受診を予約し、この日は解放されました。

 村では入手出来ない本や文房具を買い求め、話題の映画「ALLWAYS三丁目の夕日 '64」を見ることに。タイミングよく3D映像なら直ぐ観られるとの事。観客は少なく、30人程度。3D映像は初めて見ましたが、素直でシンプルな表現は疲労感が無く、楽しめました。東京タワーの真上からの映像や、模型飛行機が飛翔するシーンは圧巻でした。

 映画のストーリー、脚本も良く練られていて、前2作に引けを取らない出来栄えだったと思います。
「柳の下のドジョウ」狙いは、往々にして失敗作が多いものですが、「ALLWAYS三丁目の夕日 '64」は是非ともお勧めしたい映画です。

 時代背景も私が学生の頃、東京オリンピックが開催された時代です。
あの頃の日本は未成熟な面もありましたが、希望や努力が報われる時代でした。日本人全体が「元気」だったと思います。現在、我が国を覆う閉塞感や政治の貧困、格差社会など、何故こんな日本になってしまったのでしょうか。
そんなことを考えながら「ALLWAYS三丁目の夕日 '64」を観ました。

 そうそう、観る人にもよりますが、ハンカチをお忘れなく。
 

 

 

 
Secret

TrackBackURL
→http://blog7573akt.jp/tb.php/538-bcc910e6