2011.12.27 郷土の味
 今朝は久しぶりに自宅前の雪除け作業から解放され、ホッとしています。
玄関前の吹き溜まりは相変わらず膝上まであり、こちらは除雪をしないと出入りする方に迷惑になる為、雪除けをしました。
 積雪があったにもかかわらず雪除けをせずに済んだ理由は、除雪車の性能に依るものでした。

 通常、除雪車は道路上の雪をかき集め、道路際に寄せるだけです。ところがロータリー式の除雪車は、掻き集めた雪を遠くに吹き飛ばす機能があるようです。私の自宅前では、自宅側ではなく、反対側の空き地に方向を変えて飛ばす機能があるらしく、雪除けから解放されたことが分かりました。除雪車は大潟村所有ですが、この機種は初めて見たような気がします。

 今日は、かつての勤め先の青森総局から電話がありました。
電話に出たデスクの方の話を要約すると、私が定期的に講評を書いている全日本写真連盟青森支部の作品を、年明けに青森県版に掲載する予定との事。ついては、上位作品の講評も合わせて掲載したいとの連絡でした。有難い申し入れで、もとより異存があるはずがありません。

 さて今日まで慎重に下準備を重ねてきた「ハタハタ寿司」。
冷水で血抜き後、塩でもみながらハタハタ独特のヌメリを取り、その後は酢に漬けて今日を迎えました。
いよいよ明日、最終工程の樽漬けとなります。その為、スーパーで麹とニンジンを買い求めて来ました。

 白米5合を炊き、麹150㌘とよく混ぜ合わせます。
昨年だったか一昨年だったか、麹の量をいい加減にして米と合わせ、発酵が進みすぎた苦い経験もあり、キチンと計量。
半日ほど寝かして発酵を促します。同時にハタハタも酢からあげ、良く酢を切っておきます。
あとは明日の漬け込みを待つばかり。

 「料理は創造である」、などと誰かが言ったか、言わなかったのかは知りませんが、いずれにしても多少の努力と熱意があれば、自分が口にするものを造る楽しみと喜びは捨てがたいものがあります。
しかもそれが、郷土の伝統食であれば尚更の事。単調な暮らしの中で見つけた発酵食品の世界。
うまく漬かってくれれば・・・・と、祈るばかり。




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