2011.10.20 冬に備える
 真っ青に澄み渡った秋の空。厳しい寒さを前に、一番しのぎやすい一日でした。
風も無く、遠くから小学生の声や車の微かな音が響き渡る大潟村です。
 ふと気が付くと、どこか遠くの空から聞き覚えのある懐かしい鳥の鳴き声が。あっ、白鳥だ!

 木々に遮られ姿はみえないものの、今年初めて耳にした白鳥の声でした。シベリアから南を目指す一群が大潟村の空を通過しているのでしょう。互いに声を掛け合い、助け合いながら南へ向かっているのでしょう。姿が見えない分だけ感激もひとしおでした。

 晴天と渡り鳥にそそのかされたわけではないのですが、冬を前にウッドデッキの手入れをしました。自宅の建築と同時にあつらえたものでお気に入りのデッキ。

 雨は勿論、夏の熱さ、雪や氷から守ってやる為には手入れが大事です。このウッドデッキに使われているのは外材のようですが、年1回は油性の塗料を塗ってやります。

 塗料とは言っても、木材の表面に塗料を塗るのではなく、木材の内部に油性分を浸透させるタイプの塗料が必要です。表面を塗膜が覆う塗料では、内部に湿気が籠り、木材にとってはかえって良くありません。

 昨年の春以来の作業でした。
刷毛にたっぷりと塗料を浸み込ませ、デッキに刷毛を置くと乾ききった砂のように塗料を吸収するのが分かります。鉄道の枕木のような臭いも嫌いではありません。
作業中、また南下する渡り鳥の一群が自宅の上を。きちんと隊列を組み、見事なV字で飛び続ける白鳥には尊敬の念すら覚えました。
 
 夕方5時まで頑張りましたが、少し残りました。明日の午前中には終了します。



          <塗料を塗る前に、水とデッキブラシで清掃。手のひらにマメが・・・>
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          <左半分が塗装済のデッキ。船の甲板に似ていて大好きです>
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          <これが塗料。ドイツで生まれた…とありましたが、5千円もしました>
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