娘の帰省に合わせて計画した「栗駒高原」への一泊旅行。
午前8時、車で自宅を出発。秋田道から横手・湯沢道路を経て湯沢インターで降りました。
 着替えの下着をバッグに入れ忘れたことに気が付いた為、インター近くのスーパーへ。このスーパーには有機野菜などを並べたコーナーがあり、こちらも覗いてみました。
ここで買い求めたリンゴうを帰宅後食べまたところ、極めて美味しいリンゴだったのです。

 少し早目の昼食は、先月立ち寄った皆瀬村の蕎麦「惣兵衛」で。私は相変わらずざる蕎麦を、娘はナメコのぶっかけ蕎麦でした。小安峡周辺はまだやっと色づき始めた程度で、紅葉にはまだ少し時間がかかるでしょう。栗駒もこんな状態かと心配しましたが、これは全くの杞憂でした。様々な樹木の名前が付けられた橋を渡り、道路を登るにつれて栗駒の景観が姿を現してきます。黄色のブナや赤く染まったカエデが出迎えてくれました。自然の景観がこんなにも美しいものかと、私もすっかり興奮状態。

 宿泊する「栗駒山荘」近くの道路は観光客の車で渋滞気味。駐車場も満杯で、路上駐車の列が出来ていました。山荘を少し登ると岩手県一関市。須川温泉前の駐車場に車を止め、山歩きの準備をしました。

 時刻は午後0時15分。今回は栗駒山頂までは行かず、名残ゲ原から地獄谷を経て昭和湖への予定です。
予報に反し天気は快晴とはならず、うすい靄がかかったような天候でしたが、次第に天候も回復し栗駒の紅葉美には思わず感嘆の声が漏れるほど。昨年の同じ時期に娘と一泊しましたが、この時は雨と霧で散々でした。今回は期待通りの紅葉が望めそうです。

 大潟村移住後、県内各地の紅葉を見てきましたが、栗駒の美しさは他を寄せ付けないと再度確信。須川温泉裏の登山道から名残ケ原を目指します。草紅葉の名残カ原は、木道を行き来するハイカーでにぎわっていました。

 今回の山歩きでは、苔花台を直進して地獄谷、昭和湖を目指す所で左の小道を辿ってしまい、道を間違えてしまいました。すぐに気が付きましたが、下山中の中年女性の二人連れが「声を上げたくなるほど紅葉が素晴らしかった」と声をかけてくれた為、そのまま道を辿りました。確かにその紅葉の美しさは天下一品。
下手な文章よりも写真をご覧下さい。

 3時間近く紅葉の栗駒高原を娘と歩き、「栗駒山荘」には早目にチェックイン。部屋からも露天風呂からも眼下に夕暮れの紅葉を堪能しました。娘とこの景観を共有した幸せな一日でした。



          岩手県一関市側から。須川温泉駐車場はマイカーで満杯状態
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             草紅葉が美しい名残ケ原。栗駒山頂に釣らばる稜線
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          道を間違えた苔花台の分岐点(右上)。直進すると昭和湖から山頂
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          <山頂、昭和湖方面から名残ケ原に至る登山道>
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とても自然の色とは思えない鮮やかな紅葉
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