2011.10.03 深まる秋
 ほぼ1週間振りに自宅に帰りました。
留守中はブログの更新に手間取り「開店休業」状態でしたが、再開です。
 秋田へは羽田から空路を利用しました。羽田空港の発展は目覚ましいものがあります。
和洋中の食事処などを見て回るだけでも飽きないほどで、多くの店舗や土産物店などがずらりと並び、待ち時間が苦にならず十分に楽しめます。リムジンで空港に到着後、搭乗まで1時間少しの時間では余裕がないほどでした。

 そんな中で、空港第2ターミナルで回転寿司の「元祖寿司」を発見しました。搭乗前の昼食時、迷わずここに入りました。20人前後の利用客で店内は賑わっていましたが、空席を見つけ早速トライ。

 分かり易く皿に値段が書いてあります。私は「コハダ」、「ヤリイカ」、「赤貝」、「マグロ3種」を食べました。〆て1、055円ですからとても安く、ネタの鮮度も良く、回転寿司としては悪くないと感じました。

 秋田行きANA875便の使用機材はボーイング767。大きな機体だけに機内はガラガラ状態でした。
関東平野は青空が広がり、所々にポッカリと白い雲が漂い、まことにのんびりした秋の空でした。しかし、
猪苗代湖辺りから様相が一変。積乱雲が立ち込め、アナウンス通り激しい気流に突入です。降下するにつれ雨雲に入り、機体は時に上下左右に大きく揺さぶられます。
スーッと上に持ち上げられたかと思うと今度はストーンと降下する機体。幼い子供が「怖いよー」と泣いていました。

 主翼のあたりを眺めていると、ピカッと稲妻が走った瞬間、ガツンとショックのような、そして大きな音がしました。「アッ、雷だ」と思いました。しばらくしてコクピットから機長が「ただ今、本機が被雷しましたが心配要りません」とのアナウンス。私も初めての経験でした。

 雨交じりの空港周辺の田んぼは、まだ完全に稲刈りが済んでいないようでした。それでも黄金色のきれいな田んぼが見え始めると、やはりここは米どころだな、と実感しました。

 空港から車で帰宅途中も、激しい雨と風に見舞われました。
先が見えない程の豪雨とアラレ。林立する高層建築の東京都と晩秋の秋田のギャップ。買い物の為、立ち寄ったスーパーで出会った知人は「この雨で稲刈りが出来ない」とこぼしていました。

 秋が深まる大潟村。また元の生活が始まります。




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