今晩は枝豆を食べました。
昨日、秋田市の市民市場で買い求めたものです。
 大潟村も枝豆の生産は盛んな所ですが、まだ店頭では見かけないようです。忙しかったため確かな事はわかりませんが・・・・。

 何と言っても枝豆を食べる民族は日本人だけではないかと思います。
大豆は世界各地で生産されますが、若いうちに枝豆として食す日本人の知恵は大したものだと思って来ました。
ほのかに塩味が効いた枝豆は無くてはならない食材の一つでしょう。

 枝豆について世界に誇る我々日本人ですが、最近の中国の新幹線事故について一言。

 このところ中国の新幹線追突事故に関する日本のメディアの視点が気になります。
大方の論調は私も全くその通りだと思います。しかしその中に垣間見える優越感や、中国に対する侮蔑感が感じられます。
中国政府の事故に対する対応や原因究明など先進国とは思えない態度には勿論、怒りも覚えます。

 ひるがえって我が日本国の政治の状況はどうでしょうか。
原発のその後の対応はどうでしょうか。我が秋田県ですら、稲わらを餌にした牛肉が出回っています。国民の食への対策も満足に取れない政府の対応は、新幹線事故の中国の対応とどこが違うのでしょう。
視線を中国に向けあざ笑っている間に、日本政府と政権争いの醜さを覆い隠すことになってはいないでしょうか。

 かつて新興国であった日本の自動車産業が、現在の世界トップクラスに至る過程で、欧米の車の模倣を繰り返してきたことはなかったでしょうか。
中国を擁護する積りは全くありませんが、「目くそ鼻くそを笑う」の故事もあります。
ここはワンパターンで揶揄する日本のメディアに惑わされず、冷静に見守りたいと私は思っています。

 事故に対する反発や批判は中国国民が立ち上がり、大きなうねりになって欲しい。
我が日本や各国が乗り越えてきたように・・・。
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