大潟村は野鳥の宝庫、と言われています。
移住前には想像もつかなかった野鳥との出会い。今や毎日の暮らしにとってかけがいのない潤いと興味の対象になっています。
 NHKテレビ「ダーウィンが来た」の制作プロダクションが事前の調査活動をしているのしょうか。
今朝も若いスタッフとおぼしき若者達3人が、自宅周辺を行ったり来たり走り回っていました。

 数日来、野鳥の事をいろいろと教えて頂いていた為、何をしているかを聞いてみました。
近くで雛を孵した「アリスイ」を観察しているとのことでした。「アリスイ」はその名の通り、長い舌を使いアリを捕えて食べる野鳥です。巣箱から飛び立った親鳥を追跡し、どこでアリを捕えているのかを観察しているということでした。

 
 自由に広い空を飛びまわる野鳥を追いかけることさえ大変なのに、餌を捕る現場を確認するなど、果たして可能なのか?
聞いただけで気が遠くなりそうな話です。しかしこのようなデータの積み重ねがあって、初めて優れたドキュメンタリーを制作する事が出来るのかも知れません。ご苦労様!と声をかけてあげたい気持ちです。

 さて私が数日前に新たに設置してた巣箱に、早くもスズメが巣作りを始めました。
居間の窓から4~5㍍しか離れていない為、無理かと思っていた矢先です。多分、車庫に巣作りを繰り返していたスズメだと思います。せっせと枯草を運ぶ姿が見えます。

 従来からあったコムクドリの雛は元気に育っています。
そぉーっと近づき耳を近づけると、巣箱の中で微かにピィーピィー鳴いています。親鳥が餌を探しに飛出した時間を見計らい、上蓋をはずして覗いてみました。未だ目はあいていない雛が、危険を察知して身を固くして寄り集まる姿は野生そのものです。

 餌を公平にもらえないためか、体が大きい雛とぐっと小さい雛がいました。
これも自然の生存競争なのでしょう。



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