2011.06.08 季節は変わる
 大潟村も今日は25度を超え、夏日とか。
初夏らしいさわやかな天候と体重計が気になり始め、ほぼ1ヵ月ぶりに村内ウオーキングを再開しました。
 最後のウォーキングは4月下旬でした。桜が咲き始めた頃でしたから、私が歩くコースに沿って至る所で満開の桜を眺めながらの優雅なウォーキングでした。それが今は一面すっかり新緑に!その変貌に驚かされました。
村の「花いっぱい運動」の一環で住区毎に整地された花壇には、村の花である「サルビア」が植えつけされていました。
夏には遠目ににも鮮やかな真っ赤な花を付けるでしょう。

 また一面黄色の菜の花畑は花が終わり、一部が刈り取られていました。食用油を絞る為ですが、村の主婦層には香りが強いためか、人気が今一つだと聞いたことがあります。頭上に泳いでいたコイノボリも撤去され、季節がめまぐるしく変わっています。春先に剪定をしたバラ園はその後、募集した村のボランティアの手で草刈りが行われ、青々とした葉を付けていました。つぼみも見られるようになり、間もなく見事な花を咲かせるでしょう。

 私達の炭窯の隣には倉庫を兼ねたパイプ作りの小屋も完成していました。焼き上がった炭を保存したり資材置き場に使われます。近日中に炭の窯だしが予定されています。
そういえば遅れていた村の田植えもどうやら終わったようです。春先の種蒔きから田植えまで、農繁期を迎えて村の文化活動や同好会、スポーツなどは休止状態でしたが、そろそろ色々な団体が活動を再開し始めました。
長い長い冬の生活から解き放たれ、これから秋まで私も又忙しい暮らしが始まりそうです。

 一番の変わり様は、村有地の栗林の景観でした。今までは道路と栗林の間にニセアカシアや松の木、アシが密生していた為、栗林が死角になっていました。そのため村外からやって来てこの栗の実をごっそり採っていくという話を何度も聞いたことがありました。
稲刈りで忙しい時期、見たこともない人が栗を採っているところを見たこともあります。
死角になって人目に触れない為、いわば採り放題だったのです。そこで木々を伐採し、栗林が道路から見えるように整地作業をしている最中でした。ちなみに村民は、役場へ届ければ栗を収穫をすることが出来、私も1度出かけたことがあります。広々としてすっきりし、見通しが良くなりました。今年は秋の楽しみがまた一つ増えました。

 ウォーキングの最中も車で農作業に向かう村の方々が手を振ってくれます。
知っている方も、知らない方もすれ違いざまのちょっとした心遣いが何よりもうれしい村歩きです。


          <
土の部分に木々やアシが林を作り左の栗林が道路から見えなかった>
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                    <村もこんな看板を設置しましたが効き目のほどは・・・>
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          <反対側から見た栗林。さすがにこれでは人の目がありコッソリというわけには>
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