2011.04.13 ヤマナラシ
 気温が上がったため、シャツ一枚でウオーキングに出かけました。
すると今年初めてスイスイと空を飛びまわる黒いものを見ました。ツバメです。
 去年秋、自宅周辺でツバメが群れ飛ぶ光景を見かけました。高く、低く飛び交い、まるで南の国に帰る前のトレーニングをしているかのように見えました。しばらくすると想像通り、ある日一斉に姿が見えなくなりました。
そのツバメが帰ってきたのです。大きな自然のサイクルを感じました。

 もう一つ自宅周辺で今、一番目立つのが「ヤマナラシ」の樹です。長さ10㌢ほどの房状のものがぶら下がっています。これは花なのでしょうか。風に一斉になびく様は、美しいくないけれど、秩序ある奇妙な光景です。

 この後、数日すると一斉にこの房が落下していきます。そして青い葉が顔を出し、独特の深緑色になり高い樹を覆うようになります。その葉が風にそよぎ、「サラサラ」と音をたてる様が「ヤマナラシ」の語源になったのだ聞きました。

 あと少しで桜の開花、そして新緑でしょうか。



            DSC_3650_convert_20110414124826.jpg
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