「全日本写真連盟青森支部」から依頼を受けていた会委員の写真作品講評。想像を絶する震災の惨状が伝えられる中で、写真の講評など・・・と気が進まないまま数日を過ごしていました。しかし約束は果たそうと、今一度点検、加筆したうえで今日返送しました。
 青森支部からの写真作品は、大半がいわゆる風景写真です。
この撮影分野は、「自然」と向き合い、自然をどう表現するかという課題を抱えています。プロ写真家であれアマチュア愛好家であれ、相対する自然とは人間の知恵を超えた大きな存在です。今その今自然が、人々が天災により大きな被害を受けています。

 岩手県陸前高田市を襲った津波で数万本が流された「高田松原」で、1本だけ残った松は印象的でした。桜にも各地に「一本桜」という樹木があり、愛されています。「高田の一本松」は、復興のシンボルとなることは勿論の事、同時に大震災の記憶と共に多くの人に語り継がれて行く事でしょう。

 朝のうちは雪でしたが午後から陽射しが戻り、いつものコースを歩きました。
クロッカスが紫色の可憐な花を付け、スイセンが懸命に地面から顔を出し、間もなく一斉に咲き出すでしょう。
また今日は久しぶりに「雉」に遭遇しました。気が付くのが遅く、カメラを取り出した時には警戒されて逃げられました。それでも遠くからこちらを眺めています。更に正確な名前がわかりませんが 、黄色っぽい羽毛に覆われた野鳥の群れにも遭遇しました。

 夕方、「この寒さで稲の種蒔きなどの農作業が遅れている」という会話が「潟の湯」で聞かれました。
農家が農繁期に入ると反対に、私は自分の時間が多い「農閑期」の生活に入ります。
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