2011.03.20 助け合いの心
 今日の大潟村は少し暖かく、日中は戸外で過ごすことが出来ました。まだ芝生も茶色に枯れたままだというのに、所々に青い雑草が生えてきました。
 暖かさに誘われ無心に雑草をむしっていると、とても心地よく気持ちが落ち着きます。この震災発生以来、こんなに精神が穏やかに癒されたのは初めてです。

 被災者に思いを馳せ、悲惨なニュースに接しやはり精神の動揺があったのかも知れません。それでも私たちはまだまだ安穏に暮らせる分だけ幸せなはずです。

 大潟村からも援助の動きがありました。大潟村とJAが村民から募った義援米2㌧やペットボトルの水2㌧、ポケットティッシュ4500個、レトルトカレー200食を岩手県遠野市へ送りました。遠野市が、被害甚大な釜石市などの被害が甚大な地域に炊き出しをしている事を知り、トラックで送ったそうです。

 また秋田市内の子供の養護施設から、「取引先の仙台から食料が入ってこない為、食料が無い」という連絡が大潟村社会福祉協議会にありました。そこで毎年、夏休みと冬休みに施設から里子を預かっている「大潟村短期里親会」が動き、その日のうちに米と野菜を手配し、持ち寄った食料などと一緒にを届けたということです。

 毎朝毎朝、つらい話ばかりの暮らしの中で、気持ちが癒される話です。
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