「大潟村梅林オーナーの会(山口会長)」では新たに入会された会員の為に、今月3日に実施された梅の剪定講習を今日、再度実施しました。
 現場の剪定標準木に9時半集合の連絡を受け、私も再度参加してきました。
講師は前回同様の加藤作美氏。剪定の実技講習もさることながら、その語り口の軽妙さが何とも楽しく、また来年も・・・、と思っていた為、期待しながら参加しました。前回と同じ顔ぶれは私を含め3人、あとの4、5人は新しい顔ぶれでした。

 さて今日の梅の剪定実技講習は、前回剪定した隣の梅の木で行われました。講師の説明はさして難しい言い方でもないのに、どの枝を切るべきか、どの枝を伸ばせば良いのか、と未だによく分かりません。他の方々は、講師の剪定の仕方や技術を納得したらしく頷いて聞いています。察するに、やはりそこは米や野菜を始め、色々な果樹等を作る経験者、または専門家だからでしょうか。趣味でランを育てるのとは訳が違うようです。すっかり自信喪失です。「たかが剪定、されど剪定」と、今回も改めて実技の難儀さを実感しました。

感銘、共感した講師の名言録。
・同じところから2本の枝はダメ。双子にしないで兄・弟、又は本家・分家の差を付ける事。
・梅の実が生る、生らないは剪定のせいではない。剪定はあくまでもより良い実を付ける為。
・梅は受粉しないと「ヤマブキの花」になる。ヤマブキは花が咲いても実が生らない事の例え。
・枝は切れば必ずそこから新しい強い枝が出て来る。その枝を大事に育てることが大事だ。

 2時間ほどで今年2回目の講習は終了。私はその足で歩いて5分ほどの「私の梅の木」に向かいました。
分からないながらも昨年と同様、剪定に挑戦しようというわけです。「自分で出来る事は自分で・・・」が日常の暮らしのモットー。とは言え、心細い気持ちで4本の我が木を眺めました。

 講師の説明を思い出しながら剪定鋏を手に木と対峙します。無駄な枝や必要以上に伸びた枝を切っていきます。
が、どうしてももったいない気持ちが先に立ち、枝が切れません。どこまで剪定をすれば良いのか、どの枝を切ってはいけないのか、が悩みの種。1時間ほど悪戦苦闘し、今日はギブアップ。高枝鋏なども用意する必要があり後日、再挑戦します。


          左が講師の先生、右は会の山口会長
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          私の梅の木。まだ隣に2本あります
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