2011.02.10 制動不能
 冬に逆戻り。
大荒れになるという天気予報でしたが、朝起きて20㌢近い積雪にビックリ!またしても雪かきが一日の始まりでした。
 明日から3連休。県内では様々な小正月行事が始まります。写真撮影や行事への参加で何かと忙しくなる前に、眼科の定期検診を受診するため五城目町の「湖東総合病院」へ向かいました。道路の雪の具合から判断すると気温はマイナス2、3度くらい。
時々吹雪で視界が遮られます。皆ライトを点灯し、慎重に運転しているのが判ります。

 雪道でなければ20分ほどで着く病院に、30分もかかって無事到着。雪道走行は緊張するためか肩が張ります。診察開始時間の9時にはまだ30分もありましたが、診察券を機械に挿入すると「中央受付へ」と表示され、診察券が戻ってしまい受け付けられません。受付へ問いただすと「眼科は本日予約検査だけで外来は休診です」との返事でした。
ガッカリでしたが仕方がありません。

 雪をついて村へ戻るのもシャクだと思い、秋田市へ向かいました。
一晩で15㌢近い積雪量は見た目にも大雪と映ります。日用雑貨や食品を買い回り、カメラの「キタムラ」へ。
デジタルを含む各種カメラ、写真用機材、パソコンなど大都市ほどの品揃いはないけれど、展示されているカメラ類は観ていて飽きません。昼食も取らず、隅々まで飽きずに眺めていました。その足で秋田道に入り村へUターン。
秋田道はさすがに除雪も完璧で雪はありません。雪道の恐ろしさを味わったのは一般道へ下りてからです。

 圧雪状態の雪道がいかにも滑りそうに見えました。試しにと注意深くカーブを回った途端、後部車輪がスリップし始めました。俗に言う尻を振り始めたのです。ハンドル操作で乗り切ろうとしましたが、大きく降り始めた後部はますます蛇行する一方です。スピードダウンして停まるしかありません。この状態は、対向車が来ないことを確認し慎重に操作をしてもこの結果です。

 又ツルツルに凍った路上では、ブレーキを踏んでもほとんど制動効果が無く滑ってゆきます。ABS装置が働いたのか車輪が少しずつ回ったり、止まったりの状態。初めての経験でした。
今回は十分予測した上での車の反応でしたが、実感としては十分に恐怖感を味わいました。コントロールが全く効かなくなり、動いてしまう車。何はともあれ「スピードは控えめに」が鉄則だと実感しました。
雪道は怖い!
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