大潟村は農業の海外留学や海外研修が盛んなところです。私と同世代より、むしろ二世達の海外留学や海外研修の経験者が大勢いるのではないかと思います。そのため国際交流の場も多く、今夜も恒例の「国際ふるさと料理交流会」が開かれました。
 一夜明けると「大潟村 ふるさと祭り」が開催されます。そのため今日午後2時から、協賛団体でもある「大潟村歩くスキーの会」では、トレーニングを兼ねてイベントのコース作りの準備が行われました。「ふるさと祭り」については明日詳しく紹介します。

 立春が過ぎ、雨と気温の上昇で雪解けが進み、道路が乾き始めました。平地の雪もグンと少なくなり、明日のイベント実施が危ぶまれますが、開催予定地の多目的広場はどうにか持ちこたえてくれそうです。
1時間ほどスキーで汗を流し、「潟の湯」で汗を流しました。土曜日のせいか利用客が多く、週末らしい賑やかな雰囲気にあふれていました。

 夕方から、村民センターで行われた大潟村国際交流協会(芹田省一会長)主催の「国際ふるさと料理交流会」に出席しました。この会は、国際交流の促進と地域社会の発展を図る事を目的に活動をしています。「村民センター」の調理室では午後3時から、大潟村の参加者たちと、周辺市町村から参加した海外研修生や外国人たちが、それぞれのお国自慢の料理を作りました。今年は外国人参加者が8人(韓国、アメリカ、カナダなど周辺外国からの留学生とALTなど8人)、そして日本人参加者64人(子供を含む)でした。

 会場には各国の料理として、アメリカの黒砂糖とミルクなどで作ったクッキー。アメリカ南部のコーンブレッドとチリを効かせた豆のシチュー。韓国から、肉と野菜をたっぷり使った鍋料理や春雨を使った料理や即席のキムチサラダなど。日本からはきりたんぽの大鍋とうどんの鍋が並びました。

 一通り各国の料理を楽しんだ頃、大潟村の「三味線愛好会」がドンパン節などの民謡を披露。また日本舞踊の「ゆきつばきの会」の皆さんが、舞踊を披露して会場の雰囲気を盛り上げていました。顔見知りの方々が演じる歌や踊りを聞き見るにつけ、草の根の交流が果たす役割の大切さを感じました。

 私は昨年、都合がつかず参加できませんでしたが、一昨年の会に出席した時は、中国に関係する方々の参加者もかなり多く見受けられましたが、今年は1人も参加者がいないようでした。日中関係の情勢が影響しているのかな・・・と思いました。
主催側の若いスタッフの方たちとは普段交流がありません。そのためこのような会合で一緒できたことは、世代間交流の意味からも貴重な出会いでした。異なる環境、異なる立場の方々と知り合える機会はとても大事な体験です。
外国人の参加者数が意外に少ないことが気になります。また、もう少し村の方々も興味を持って参加して頂きたい、と感じました。

 明日はまた朝から忙しい日となりそうです。





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