今回の宿泊は湯沢市の「秋の宮山荘」でした。小高い丘にある落ち着いた雰囲気が気に入りました。大浴場には露天風呂や大小数種類の浴槽があり、ゆっくり温泉を楽しむ事が出来ました
画像
 自然に浸り、山を歩き、その後の温泉。これがたまらない!疲れた体を癒し、仲間と語らい、土地のおいしいもの頂く。「山友会」には、こんな様々な「遊び」の要素が凝縮されているところが魅力なのでしょう。
画像
 バイキング方式の朝食は、山菜が豊富で、味付けも良く満足できるものでした。今日の行程は8時半にマイクロバスで「河原毛地獄」、「泥湯温泉」、「小安峡温泉」を経由し、秋田、岩手県境の栗駒へ向かいます。  10時には「栗駒山荘」に到着、依頼してあった現地ガイドと合流し。早朝に大雨が降ったため登山道が水浸しです。安全が確保できれば、栗駒山頂の中程にある「昭和湖」まで歩く、という説明でした。山荘から「名残ガ原」にかけ、両側から丈の低い樹木がうっそうと茂り、視界もさえぎられているのが少し残念です。ガイドが、先頭で高山植物の説明をしてくれるものの、1列に伸びた集団では良く聞こえません。少し待ち、全員が集合した段階で話すなどの配慮が欲しいと感じました。道中、ガスや蒸気が吹き上げている箇所があり、硫黄の臭いが鼻を突きますが、私はキライではありません。
画像
 私自身もこれまで2度、栗駒を訪れましたが、悪天候で栗駒登山の経験はありません。今回はどうにか薄曇の天候のため「昭和湖」まで行くことが出来ました。「昭和湖」は1944(昭和19)年 の爆発で出来た湖で強酸性の薄いブルーの水をたたえた神秘的な湖でした。あと1.8?、1時間で栗駒山頂です。再訪を期して山荘へ下りましたが、途中から大粒の雨に見舞われました。
画像
 「栗駒山荘」の温泉は、県内でも大好きな温泉の一つです。特に露天風呂は眼下に「イワカガミ平」、晴れていれば遠くに鳥海山と山並みがワイドに広がる絶好のロケーション。紅葉も良さそうです。その露天風呂で汗を流し、「仙人弁当」で遅めの昼食。生ビールが最高でした。
画像
 1泊2日の会員登山の旅。汗を流し、疲れ、笑い、語り、飲み、食べる愉快な仲間とのひと時は何にも勝る「元気の元」になりました。
Secret