2006.10.30 錦秋の鳥海山
 29日から一泊二日の日程で、地元の「大潟村写真クラブ」の会員の方々10人と鳥海山へ撮影旅行に行ってきました。紅葉もさることながらクラブの方々と過ごした一時は大変楽しい旅となりました。
 村は秋の穫り入れも一段落し、趣味や文化活動が一斉に始まる時期です。「大潟村写真クラブ」でも新入会の私を含めて恒例の秋の撮影旅行を実施しました。

 初日は生憎の曇り空でしたが、鳥海山麓の「フォレスタ鳥海」に宿泊し、温泉に浸かって疲れを癒しました。
全員宴会場に集まり夜の会食。温かく仲間に迎えていただき感激しましたが、写真談義で大いに盛り上がりました。その後も、ホテルの部屋に移って二次会も。

 翌日は晴天に恵まれ、鳥海山もくっきりと姿を現し前日は映えなかった紅葉が錦秋の錦絵となりました。
会員の皆さん共々その美しさに感動しきりでした。まして名古屋から移り住んだばかりの私は、自然が織り成す美しさに浸りきっていました。カメラの撮影枚数が増えるのも当たり前です。
「法体(ほったい)の滝」でも水しぶきと紅葉を堪能し、「獅子が鼻湿原」では、鳥海山からの豊かな湧水に紅葉と水生植物の緑を眺めて楽しみ、ブナ林では複雑に屈折した樹木の造形の不思議さを満喫するという具合。

 定年前は、デスク勤務と全日本写真連盟の業務でカメラを手にすることも無かったので、数年ぶりの写真撮影でした。写真が縁で村の方々と旧知のように接することが出来た上に、秋田が持つ自然の豊かさに触れる機会を得て、改めて写真に関わってきて良かったと実感した次第です。後日勉強会も予定されているそうです。


         DSC_0021_convert_20110330171719.jpg
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