8月に入ったというのに連日の曇天続き。スカッとした夏空はどこへ行ってしまったのでしょうか。米が実るためには、降り注ぐ陽の光が不可欠。農家の方々の気持ちも複雑なのでは、とお察し致します。
 山友会の山行きで使用したザックや衣類。汗にまみれているのに、洗濯も出来ません。そんな最中、梅漬け用の赤紫蘇を頂戴したので、今日は梅漬けを作ることにしました。
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 先月19日に塩分10?で塩漬けした梅が、翌日にはもう梅酢が上がり始めました。心配したカビも発生せず、そろそろ紫蘇を準備しないと・・・・・と思っていた矢先の頂き物でした。有難いことです。

 頂いた赤紫蘇は本当に見事な紫蘇でした。虫食いも少なく、しっかりした太い茎。何より立ち込める紫蘇の香りがすばらしい。ちょうど今日から国会中継の衆院予算委員会が始まり、TVの前に陣取って作業開始。はさみで一枚一枚丁寧に茎から葉をはずします。2時間近くかかりました。その後、紫蘇の葉を良く水洗い、砂や小さなゴミを洗い流します。きれいになった葉は水切りしますが、私はきれいに洗った洗濯機で脱水してしまいました。
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 午後の作業は、ウッドデッキにラジオを持ち出しての紫蘇漬けです。赤紫蘇は梅の20?程度。塩も同量の20?を用意しました。半分くらいの塩で赤紫蘇をもみます。次第に赤黒い灰汁が出てきます。これは捨て、2回目の塩もみをします。1回目同様に灰汁が出たらよく絞ります。
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 漬物容器に塩漬けした梅と赤紫蘇を交互に重ねて漬け込んでゆきます。最後に、塩漬けした時に出来た梅酢を上から降りかけ、梅全体が隠れるように軽い重石を載せました。この段階ではまだ梅の色に変化はないのに、次第に梅が赤紫蘇の色に染まってゆき、やがて真っ赤な梅漬けになります。我が家の年中行事になった梅漬け、最初の頃と比べると大分塩分控えめになりました。色々な方々からアドバイスを頂いた結果、と感謝しています。

 夏空が戻ったら、土用干をしようかと今から期待しています。
AUTHOR: かえるのすけ
DATE: 08/06/2010 11:33:14 PM
はじめまして。
私も今年で2回目の梅干作りに挑戦。去年は小梅でしたが、今年は大きめの梅を漬けてみました。

 梅干もらっきょうも時間のかかる漬物は楽しみも多いですね(^^)
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