吹き荒れる地吹雪のせいで、玄関に通じる通路は膝が埋もれるほど雪が吹き溜まります。
吹雪が弱まった時によく観察していると、吹き溜まりが出来る様子が分かりました。
 自宅前の車庫に風が遮られ、風の勢いが弱まり吹き溜まりが出来るのです。
ひどい時は、きれいに雪かきをしても1~2時間もするとまた雪が吹き溜まり、元通りに埋もれてしまうほどです。
特に早朝は雪が深く、新聞や郵便配達の方々にはご迷惑をかけることになります。
吹雪の朝は、この雪かきから日課が始まります。

 今日はまた吹雪の合間をぬって、敷地と道路の境界に除雪車が寄せていった雪を片付けました。
車の出入りに支障がないように、と息子が雪をどけてくれたのですが、その後私は雪をほったらかしていました。
ところがこの雪の壁のせいで、吹き溜まりがますます深くなっていきます。
除雪車が来れば、さらにこの吹き溜まりが道路際に寄せられて、雪の壁がグンと高く、深くなりそうです。
これでは悪循環です。そこでこの雪の壁を崩し、家の前の空き地に捨てる事にしました。
そこで活躍するのが「スノーダンプ」。ダンプ、と言っても車の事ではありません。
私が子供のころはなかった除雪道具です。

 このスノーダンプを使い、寒さでガチガチに凍った雪の壁を崩し、何度も何度も空地に運びます。
吹雪けば休止、止み間に再開。ほぼきれいに雪の壁を無くしました。
額が汗ばむのに、手の指は痛いほど冷たい作業でした。



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 夕方から、村のSさん宅に招かれ「正月」。
日本酒「鳥海山」とハタハタ寿司、焼いたハタハタをご馳走になりました。
帰りには奥さん手作りの豆腐まで頂戴しました。出来立てだとこのまま醤油で食べてもおいしいのです。
明日は湯豆腐でもしようか。
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